先日、宮内庁が公開した愛子さまの15歳のお誕生日の映像。
多くの人がテレビでそれを見て驚いたのはその 「激ヤセ」 ぶりではないでしょうか。
顔が細くなって、「まるで別人のようだ」 と思った人も多いようです。
実は以前から、皇室が愛子さまの影武者を使っているという “疑惑” があり、今回「本当に別人では?」と確信した人もいるかもしれません。
そこで今回、宮内庁が愛子さまとして公式に発表している映像の人物が愛子さまではないことを、科学的に、解剖学的に、数値的に実証した人がおり話題になっています。
その方法としては、目歯比率 (Eye-Tooth Ratio) だそうです。
2つの目の瞳孔の中心を結ぶ線を長方形の1辺とし、そこから上の前歯の先端までを、もう1辺とします。
こうしてできる矩形がそのまま “目歯比率” を表すことになるそうです。
この比率はかなり若い時期に確定し、終生変わらないそうです。
もし “目歯比率” が歴然と違っていたら、別人であると断言できるそうです。
最近のニュース映像に現れた愛子さまとされる人物の “目歯比率” は 1 : 1.18 だそうです。
この人物が登場する以前の愛子さま(本物)の “目歯比率” は影武者よりも小さく、1 : 1.11 なのだそうです。
「身体的成長の結果、顔が長くなったのだろう」 という幼稚な理屈を持ち出す人がいるかもしれませんが、いくら顔が長くなっても、そのぶん、目と目の距離も当然開いてきて、“目歯比率” は解剖学的に言って生涯ほとんど一定だということです。
まじ?
確かに耳の位置と鼻の形は全然違いますね。。。
http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12224715222.html