米ロサンゼルスで1月10日に開催された「第73回ゴールデングローブ賞」授賞式に、日本のものまねメイクファンタジスタ・ざわちんが出席。
彼女は同賞のアンバサダーに任命されており、この日はレディー・ガガ風のメイクで賞の行方を見守ったということ。
ドラマ『American Horror Story: Hotel』に出演したレディー・ガガは、女優として“ミニシリーズ・テレビ映画部門女優賞”を受賞。
ざわちんもその瞬間を目の当たりにして『ざわちん(kaori_0816)ツイッター』にて感激をつぶやいていましたが、その後行われたアフターパーティーでそのレディー・ガガとのツーショットが実現。
「Lady gagaさんありがとうございます」「本当にうれしすぎる。すごく綺麗ですごく優しい方でした」と感激するざわちん。
世界のガガと並びながら堂々と成りきる姿に「すげーざわちん」「2人とも綺麗」「うらやま~!」などの反響が寄せられているということです。
ざわちんさん、「ゴールデングローブ賞」授賞式出席って、すごいですね!
しかも、レディー・ガガと2ショット!
けれども同じガガのものまねメイクなのに、”ざわちんTwitterのスクリーンショット”と”本物のレディー・ガガとの2ショツト”のメイク写真が全然違うと話題になっているようです
http://ameblo.jp/liebeballack/entry-11736851898.html
本物のレディー・ガガとの2ショツト。
ざわちんTwitterのガガのものまねメイク(左)と実際レディー・ガガとの2ショツトの写真(右)が、全然違うと話題になっています。
レオナルド・ディカプリオとレディー・ガガ、わだかまりはなし?
事件が起きたのはゴールデングローブ賞のテレビ部門ミニシリーズ・テレビ映画部門の主演女優賞の発表のとき。
受賞したレディー・ガガがステージに上がろうと会場内を歩いているとき、レオナルド・ディカプリオの腕にぶつかってしまったそう。
するとレオは冷たい目でガガを一瞥、嘲るように笑ったとか。
この表情がテレビ中継で流れるとマスコミとSNSはすぐに反応、「過去に何かあったのか?」と噂に!
でもアフターパーティーでは2人が笑いながら話しているところが目撃されたとか!
雑誌『USウィークリー』によると「2人は20分ほど笑いながら話をし、レオはことの経緯を説明していた」。
その説明によるとレオはあのとき、隣に座っている人とまったく違う話題で盛り上がっていて、彼の肘が通路に飛び出していることに気づかなかった。そこに通り掛ったのがガガというわけ。
「レオは彼女がそこを歩いていることにも気がついていなかった」そうで、笑ったのはガガのことではないとか。
オスカーと違い、コースメニューも振る舞われ歓談しながら進むゴールデン・グローブならではのハプニング。
レオは自分の表情がこんな騒ぎになったことにショックを受けていたそうで、式の後にはレポーターに直接「自分に何が起きたのかわかっていなかった」とコメントしていたということです。