STAP細胞問題で2014年に理化学研究所を退職した小保方晴子氏(34)が、週刊文春のグラビアに登場し、ネット上でも「びっくりした」「屈強メンタル」驚きが広がっているそうです。
小保方氏は9日発売の週刊文春のグラビア「原色美女図鑑」に登場。黒のノースリーブのワンピース姿で、日記帳を抱えた写真や、ペンをとりながらカメラを見つめる写真、本を開いたままベッドで眠る写真が掲載されています。撮影は篠山紀信氏。
記事では小保方氏自身も同誌に登場することに驚いていることや、現在は料理が気分転換になっていることなどが記されているそうです。
ネット上ではまさかの登場に「原色美女図鑑が小保方さんなんだが…」「小保方さんのグラビアにはびっくり」「一瞬目を疑った」「びびった」「どうやったらそんなに屈強なメンタルになれるんだろうか」と驚く投稿が相次いでいます。
またグラビアに対しては「雰囲気が違う」「ちょっと印象が違う。メイクやスタイリストのせいかしら?」と、騒動渦中にあった4年前と雰囲気が変わっているとの感想が続いているということです。
どうして、普通に大人しく生活できないのでしょうか?