20日午前7時40分ごろ、相模原市緑区の中央自動車道下り線相模湖インターチェンジ付近で、秋篠宮妃紀子さまと長男悠仁さまらが乗った宮内庁のワゴン車が追突事故を起こしたそうです。
けが人はいませんでした。
同庁によると、紀子さまらは私的な登山のため山梨方面へ向かわれる途中で、車には悠仁さまの友人も数人乗っていたそうです。
一行は事故処理などを終えた後、予定より約2時間遅れで登山に向かったということ。
警視庁高速道路交通警察隊などによると、ワゴン車は宮内庁の30代の男性職員が運転しており、計6人が乗っていたそうです。
当時、現場は渋滞しており、ワゴン車は渋滞の最後尾で停止していた乗用車に追突。乗用車を運転していた50代の会社員男性にもけがはありませんでした。
この事故で、双方の車のバンパーに亀裂が入るなどしました。
乗用車を運転していた宮内庁の職員の男性は、「渋滞に気付くのが遅れた」と話しています。
同隊が事故原因を調べているということです。
お怪我がなくホッとしました。
それにしても秋篠宮ご一家の警護はどうなっているのでしょうか?
宮内庁予算は、いずれ皇籍を離れる愛子さんが年間6500万円で将来の天皇陛下である悠仁さまは年間300万円だそうです。
公務、祭祀にと一家で勤しまれる秋篠宮ご一家の皇族費が、愛子さん一人に支払われる金額より安いのです。
愛子さんの通学には、お付きと警護10名が付いているそうです。
また、最近の車での1時間の登校時には信号は青の交通規制がされたそうです。
8月27日未明のテレビ朝日「朝まで生テレビ」で、田原総一郎は 「悠仁様は事故に遭う可能性があるから、(天皇は)愛子さまでいい。」と、悠仁さまが事故に遭うと示唆していたそうです。
ちなみに田原総一郎の妻は創価で、雅子妃の実家も創価だそうです
愛子さんの警護。