6月15日、英国のアスコット競馬場で行われた恒例のロイヤルアスコットに登場したキャサリン妃とデンマークのメアリー王太子妃が仲良く会話している姿を撮影されていますが、2人がまるで姉妹のようにそっくりだと話題になっています。
ロイヤルアスコットは女性たちは帽子を被るのがマナーになっており、毎年様々な形の帽子で女性たちがファッションを競い合いますが、キャサリン妃とデンマークのメアリー王太子妃は似たようなデザインのアイボリー色の大ぶりの花がポイントになった帽子を被り、髪の色もどちらもブルネットで、同じように低い位置でアップにしています。
キャサリン妃は白いレースのドルチェ&ガッバーナのワンピースを着て、メアリー王太子妃はオレンジ色のワンピースを着用していますが、それもいかにもお互いが着そうな服で、まるでキャサリン妃が二人立っているようです。
キャサリン妃とメアリー王太子妃は、以前から何度も似ているとメディアに取り沙汰されていて、服やアクセサリーの好み、靴、髪形まで、テイストまでそっくりだと指摘されてきました。
メアリー王太子妃がキャサリン妃をコピーしていると言われたこともあったそうですが、メアリー王太子妃のほうが民間から王室に入ったのは何年も先なので、むしろキャサリン妃が王室入りした時に王太子妃のファッションを参考にした可能性もあるということです。
まあ確かに似ているかもですね!
