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ゲットしました!(^ε^)♪

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やっと、『月刊フラワーズ』7月号をゲットしました!(^ε^)♪
少女漫画雑誌としては異例の重版がなされたにも関わらず、どこの書店でも品切れで、あきらめかけていたのですが、ついにゲットしました!





40年の時を経て、エドガーとアランにまた会える日が来る―。
少女まんが界の巨匠・萩尾望都さんの名作『ポーの一族』が、2016年5月28日(土)に発売された『月刊フラワーズ』7月号に読み切りとして復活しました。
それに先駆け、2016年5月10日(火)には『ポーの一族 復刻版』全5巻が一斉発売されました。


『ポーの一族 』は、西洋に伝わる吸血鬼(バンパネラ)伝説を題材にした、少年の姿のまま永遠の時を生きる運命を背負わされた吸血鬼・エドガーの物語。
1972~1976年に『別冊少女コミック』に連載され、数々の賞を受賞した萩尾さんの代表作。


待望の続編『ポーの一族 春の夢』の舞台は、第二次世界大戦まっただ中の1944年、ウェールズ。
戦火を逃れてウェールズにたどり着いたエドガーとアラン。そこで、ドイツ人の少女と出会い…。



繊細かつ華やかな絵柄でファンの熱狂的な支持を集める漫画家の萩尾望都さんが代表作「ポーの一族」の新作を40年ぶりに書き下ろしたところ、掲載した雑誌の売り切れが相次ぎ、少女漫画の雑誌としては異例となる重版が決まりました。


重版が決まったのは、小学館の少女漫画雑誌「月刊フラワーズ」の7月号です。


この雑誌に掲載された萩尾望都さんの「ポーの一族・春の夢」は、1970年代に連載された代表作のひとつ、「ポーの一族」の続編として40年ぶりに書き下ろされ、発売前から大きな話題になっていました。
出版社では先月28日の発売日に合わせて通常の1.5倍に当たる5万部を発行しましたが、発売当日に完売したり在庫僅かとなったりする書店が相次いだということです。


このため、少女漫画雑誌としては異例の重版が決まり、今月11日からおよそ1万5000部が全国の書店に並ぶほか、電子書籍の配信も決まりました。



























2016年6月16日発売の『週刊文春』に、萩尾望都先生のインタビューが掲載されています。

名作漫画40年ぶりの新作「ポーの一族」について、萩尾望都先生ご本人も絵柄が変わったことを揶揄されているのか「顔が違う。体が違う。イミテイションゴールドさながら」と告白されています。

正直言って、既にわたくしの愛したエドガーではない感じもします叫び


























ペタしてね


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