タレントでミュージシャンのつるの剛士さんが、もうすぐ出産を迎える妻のお腹に描いた絵が話題になっています。
この妊婦の大きなお腹に絵を描くことを、海外では安産祈願のおまじない「ベリーペイント」と呼ばれているようです。
6月に第5子が誕生予定のつるの剛士さんは、5月25日に出演したレギュラー番組で約1か月間の育児休業に入ることを報告しています。
もうすぐ対面となる我が子は、12年ぶりの男の子となるらしい。
そんなつるのさんが、29日の『つるの剛士 takeshi__tsuruno Instagram』に「もうすぐでます!」の文字と笑顔で手をあげている可愛い男の子のイラストを公開しました。
一瞬何にこの絵が描かれているのか分からないのですが、どうやら出産を間近に控えた妻の大きなお腹がキャンパスになっているようです。
これは妊婦の安産を願いお腹に絵を描く「ベリーペイント」と呼ばれ、2011年3月に米ミュージシャンのマライア・キャリーが自身のツイッターでベリーペイントを施した写真を披露したことから日本でも知られるようになったそうです。
「ベリーペイント」はボディペイント用の水性絵の具を使用し、出産予定日の1~2か月前がベストだと言われているということです。
昨日、ぶじ誕生したそうですね!
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