Quantcast
Channel: liebeballackのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

愛子さまと佳子さま、いとこ同士で雅楽を鑑賞の件

$
0
0

天皇皇后両陛下の長女・愛子さまと秋篠宮家の次女・佳子さまが11月5日午後、宮内庁・楽部による雅楽の定期演奏会をそろって鑑賞されたそうです。

愛子さまと佳子さまは、雅楽を鑑賞するため、午後2時半ごろ、皇居内にある楽部に入られました。2人は席に到着すると、順にお辞儀をして並んで座り、笑顔で会話を交わされていたそうです。

愛子さまが雅楽を鑑賞されるのは初めてで、側近によりますと、大学で日本の伝統芸能についての授業を受け関心を持ち、今回、鑑賞を希望されたといいます。愛子さまは、太鼓の文様の違いなどついて質問し、「重厚な音ですね」と述べられたということです。
 

 

 

 

佳子さまの真紅のお洋服が素敵ですね!合格

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋篠宮家の次女佳子さまは8日、東京・日本橋の三井記念美術館を訪れ、特別展「大蒔絵(まきえ)展-漆と金の千年物語」を鑑賞されたそうです。

平安時代から現代までの作品が展示され、佳子さまは、満開の菊花などを表した室町時代の蒔絵手箱の前で、担当者の説明を聞きながら熱心に見入っていました。

担当者によると、佳子さまは「これだけの時代のものを集めるのは大変ではなかったですか」と尋ね、「楽しく拝見しました」と話したといいます。特別展は、佳子さまが総裁を務める日本工芸会が後援しているということです。

 

 

 


テニス女子の国別対抗戦ビリー・ジーン・キング(BJK)杯プレーオフ、日本―ウクライナ戦(11、12日、東京・有明コロシアム)のドロー抽選式が10日、大会会場で行われ、日本テニス協会の名誉総裁を務める秋篠宮家次女の佳子さまが出席されたそうです。
 

抽選を行った佳子さまは、その後にウクライナ、日本の両代表選手1人1人にお言葉を掛けられ、時折笑みを浮かべました。今年の全仏オープン混合ダブルスで初優勝を果たした柴原瑛菜(橋本総業)は「とても緊張した。“全仏優勝おめでとうございます”と言葉を掛けられびっくりしたが、うれしかった。二度と忘れない経験になった」と笑顔で振り返ったといいます。

ロシアによる軍事侵攻を受けるウクライナ選手も、「素晴らしい経験になった」などと声をそろえました。会話の具体的な内容は明かさなかったものの、ダブルス世界ランキング9位のリュドミラ・キチェノクは「“全て大丈夫ですか?”とお気遣いをいただいた」と感謝していたということです。
 

 

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>