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安倍元首相、本当に本当にありがとうございました。

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演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣の通夜が11日夜、東京 港区の寺院で営まれ、およそ2500人が参列したそうです。

自民党の安倍元総理大臣は今月8日、奈良市で参議院選挙の応援演説をしていたさなかに銃で撃たれて亡くなり、9日に東京 渋谷区の自宅に無言の帰宅をしました。

そして11日午後2時半すぎに、安倍氏のひつぎを乗せた車が自宅を出発して東京 港区の増上寺に向かったそうです。

増上寺では、午後6時ごろから通夜が営まれていて、岸田総理大臣や菅前総理大臣、それに自民党の茂木幹事長や国民民主党の玉木代表ら、与野党の国会議員が相次いで焼香に訪れました。

安倍派の関係者によりますと、通夜には、アメリカのイエレン財務長官やエマニュエル駐日大使など外国の要人や、経済界の関係者らも含め、およそ2500人が参列したといいます。

12日は午後に告別式が行われ、その後、ひつぎを乗せた車が総理大臣官邸や、国会議事堂の周辺を巡る予定です。
後日、お別れの会が開かれるそうです。

なお、東京・永田町の自民党本部前にも記帳台と献花台が今週金曜日(15日)まで設けられているということです。

 

 

 

銃撃事件で死去した安倍晋三元首相の通夜が営まれた11日、外国要人による来日と弔問の動きが相次いだそうです。ブリンケン米国務長官は同日午前、岸田文雄首相を官邸に表敬訪問し、安倍氏への弔意を伝達。日本政府関係者によると、バイデン米大統領から安倍氏の遺族に宛てた手紙が事務方を通じて遺族に渡されました。

台湾メディアによると、台湾の頼清徳副総統は11日、安倍氏の自宅を訪れたそうです。1972年の日台断交後、現職の副総統が訪日するのは85年の故李登輝副総統(当時)が台湾への帰途に立ち寄って以来で最高位と並ぶといいます。

トランプ前米大統領は10日までに、葬儀参列を検討していると明らかにしたということです。
 

 

 

 

政府は11日、持ち回りの閣議で、安倍元首相に従一位と大勲位菊花章頸飾を贈ることを決めたそうです。

大勲位菊花章頸飾は純金製の首飾りで、戦後、首相経験者の受章は、吉田茂氏、佐藤栄作氏、中曽根康弘氏に続いて4人目。

松野官房長官「内閣総理大臣としての功績をはじめ、多年にわたる経歴、功績に鑑みたものであります」

松野官房長官は、「特に日米関係を基軸とした外交や経済、安全保障政策に力を尽くした」などと説明したそうです。

安倍元首相には、あわせて「大勲位菊花大綬章」も贈られるということです。
 

 

 

 

 

 

 

 

安倍元首相、日本のために本当に本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

演説中に銃で撃たれて亡くなった安倍元総理大臣の葬儀が12日午後、東京 港区の寺院で営まれたそうです。葬儀のあと安倍氏のひつぎを乗せた車は総理大臣官邸など長年政治活動の舞台となった永田町を回り、岸田総理大臣をはじめ政府や与野党の幹部らが車列を見送りました。

<13:00>増上寺(東京 港区)葬儀営まれる 
自民党の安倍元総理大臣は今月8日、奈良市で参議院選挙の応援演説をしていたさなかに銃で撃たれて亡くなり、12日午後1時から東京 港区の増上寺で葬儀が営まれました。

葬儀には岸田総理大臣や自民党の茂木幹事長ら政界関係者をはじめ、経済界や海外の要人らおよそ1000人が参列したそうです。

これに先立って増上寺には一般向けの献花台も設けられ、多くの人が列をつくり花をたむけて手を合わせる様子がみられました。


安倍氏のひつぎを乗せた車は自民党本部や総理大臣官邸、それに国会議事堂を回って長年政治活動の舞台となった永田町に別れを告げ、岸田総理大臣をはじめ政府や与野党の幹部らが手を合わせるなどして車列を見送ったそうです。

また沿道には大勢の人が詰めかけ、車列に向かって頭を下げたり「ありがとう」などと声をかけたりする人もいました。

そして車列は品川区の斎場に向かい、だびに付されたそうです。

政府は11日、安倍氏のこれまでの功績をたたえて最高位の勲章である「大勲位菊花章頸飾」を授与することを決めました。

また東京と地元の山口県では後日、お別れの会が開かれる予定です。


<14:30すぎ>増上寺 沿道に大勢の人
葬儀が営まれた増上寺の前の沿道には、安倍元総理大臣のひつぎを乗せた車を見送ろうと大勢の人が集まったそうです。

長いクラクションが鳴らされたあと午後2時半すぎに車列が出発すると沿道に詰めかけた人たちからは拍手が起こり、車列に向かって「安倍さん、ありがとう」と呼びかける声も聞かれました。


<15:00前>自民党本部 国会議員が最後の別れ告げる 
自民党本部の前では茂木幹事長や高市政務調査会長、遠藤選挙対策委員長ら党幹部をはじめ党所属の国会議員が大勢集まり、安倍元総理大臣のひつぎを乗せた車の到着を待ちました。そして午後3時前に車列が党本部の前を通り過ぎると、車に向かって手を合わせながら深々と頭を下げ、最後の別れを告げていたそうです。

周辺には一般の人たちも集まり「日本のためにありがとう」などと声をかけていました。


自民党本部 臨時献花台に大勢の人 
自民党本部の駐車場に臨時に設けられている献花台には、12日も子どもからお年寄りまで大勢の人が、花をたむけに訪れているそうです。

党本部の周辺の歩道は午後2時半ごろの段階でおよそ500メートルの列ができていて、警察官らが交通整理に当たっています。


<15:00すぎ>総理大臣官邸 岸田首相などが手を合わせ見送り 
安倍元総理大臣のひつぎを乗せた車は総理大臣官邸の敷地のまわりを1周したあと午後3時すぎに敷地内に入りました。安倍氏は通算で歴代最長の8年8か月総理大臣を務め、この間、官邸で執務に当たりました。

官邸の玄関先には安倍氏と初当選同期の岸田総理大臣、自民党の安倍派に所属する松野官房長官や萩生田経済産業大臣、3人の官房副長官のほか大勢の職員が車を迎えたそうです。

車は玄関先で短時間停車し、岸田総理大臣らは手を合わせて安倍氏を見送りました。


<15:00すぎ>国会 与野党の国会議員約100人が見送り 
国会議事堂の正門前では細田衆議院議長と山東参議院議長のほか、公明党の山口代表や共産党の小池書記局長など与野党の国会議員およそ100人が集まり、安倍元総理大臣のひつぎを乗せた車の到着を待ちました。

午後3時すぎに車列が見えてくると並んでいた衛視が「敬礼」と声を上げ、議員らは深々と頭を下げたり手を合わせたりしていたそうです。そして車列が見えなくなるまでその場で見送り、安倍氏との別れを惜しんでいました。

国会の周辺には一般の人たちも大勢集まり、涙ぐむ人の姿も見られたそうです。

また立憲民主党の泉代表は党の執行役員会で「安倍元総理大臣の車が国会前を通る際に私も参列させていただいた。衝撃的な事件でこういったことはあってはならないと断固として非難するとともに、改めてお悔やみを申し上げる。日本の安心安全な社会を守り抜いていかなくてはいけないという決意だ」と述べました。


葬儀に約1000人が参列
自民党安倍派の関係者によりますと、葬儀には岸田総理大臣や森元総理大臣ら政界関係者をはじめ、経団連の十倉会長や台湾の頼清徳副総統らおよそ1000人が参列して焼香などを行い、このうちおよそ200人が会場内での告別式に出席したといいます。

告別式では麻生副総裁が「安倍氏とは国益を考える絆で結び付いていた。国際社会での日本の存在を高めた戦後、最も優れた政治家だ。天国で父の晋太郎さんに胸を張って報告し祖父の岸総理とも政治談義をすることだろう。そのうち私もそちらに行くからまた楽しく話しましょう」と弔辞を述べたそうです。

また喪主を務めた昭恵夫人は「まだ夢を見ているようです。主人のおかげでいろいろなことを経験でき感謝しています。政治家としてやり残したことはたくさんあったと思いますが、種をいっぱいまいているのでそれが芽吹くことでしょう」とあいさつしました。

会場内では安倍氏がピアノを弾き昭恵夫人が歌っている様子や、2人で卓球をしている様子、さらに2人の若い頃の写真などの映像が流れていたということです。
 

 

 

参院選の街頭演説中に銃撃され、67歳で死去した安倍晋三元首相の葬儀が12日午後、東京・芝公園の増上寺で営まれたそうです。妻の昭恵さんが喪主を務め、岸田文雄首相らが参列。歴代最長政権を築いた安倍氏の功績を、親族らと共にしのびました。この日までに計259の国や地域、機関から約1700件の弔意のメッセージが寄せられたそうです。

葬儀の後には、安倍氏のひつぎを乗せた車が首相官邸の前庭に入り、首相や官邸職員らが手を合わせました。国会、自民党本部の前も通過したということです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昭恵夫人が夫の葬儀のあとに見つめていたものは国会議事堂。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

安倍元総理の告別式が行われ、安倍氏はその後、荼毘に付されたそうです。遺骨は昭恵夫人とともに自宅に戻りました。

参院選の演説中に銃撃され亡くなった安倍元総理の遺体は、東京・品川区の斎場で荼毘に付されました。

その後、告別式が行われた東京・港区の増上寺で初七日の法要が行われ、昭恵夫人は法要の終了後、遺骨を抱えて車に乗り込んだそうです。

昭恵夫人は近くのホテルに移動し、安倍元総理の弟の岸防衛大臣ら近親者とお別れの食事会に参加しました。

そして午後8時半ごろ、安倍元総理の遺骨とともに東京・渋谷区の自宅へ戻ったということです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




 




 


 

 

 

 
 

 


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