<東京2020オリンピック競技大会開会式コンセプト>
世界中の人々がコロナウイルスという脅威の中で日々を過ごし、これまでの大会とは明らかに違う環境で迎える東京2020大会。私たちは年齢、国籍、立場など様々な違いを持つ上に、今は同じ場所にいることも難しい状況にあります。
だからこそ、アスリートによってこれから繰り広げられる数々の挑戦を通じて、喜びや悔しさを共に感じる瞬間を届けていきたい。そう、どんなに離れていても、言葉や文化が違っても、スポーツには世界中の人々を感動でつなぐ力があると信じています。それは私たち人類が普遍的に共有している、かけがえのない財産です。
あらためて「スポーツの役割」「オリンピックの価値」に気づき、これまでの日々を共に進んできた世界中の人々への感謝と称賛や、未来への希望を感じることができる時間をセレモニーでは目指します。人類は多種多様な違いを活かしながら、共感を通じて連帯し、助け合って生きていくことができる。そう感じてもらえる体験になることを願って。
東京五輪前は全くと言う程、アスリートの皆さんの五輪開催への声は聞こえてきませんでした。
ところが開催が決まり競技が始まると、アスリートの皆さんからの感謝の声がとても多く聞こえてくるようになりました。
やはり、声に出すのは憚られるものの五輪に対する強い思いがあったのだと思います。
賛否の声はあったと思いますが、意義のある大会であったと思います。
いよいよ東京五輪の開幕です。
オーストラリアとニュージーランド!
それに比べてK国ときたら。。。
7月23日(金) 「開会式」
ビートルズの真似が流行?
電通が潰した開会式&閉会式!
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フシギな野球。
体操団体惜しかったですね!!