<新皇后・雅子さま伝説>
伝説というか雅子さまの学歴ロンダリングについて。
「BBの覚醒記録」より転載。
雅子さま高学歴の大嘘 《要保存 大拡散希望》
退位、即位と続く報道を見ていると壮大な茶番劇、白昼夢でも見ている感じです。嘘まで塗り重ねての雅子さま上げ。昨日のフジテレビ朝のワイドショーでは小倉さんが雅子さまに関して「ハーバード、東大、オックスフォードものすごい超学歴」ふうなことを言っていて、これでまた内情を知らない国民は信じ込むのだな・・・・・とうんざりしました。
通常の入学と卒業をしたのは、ハーバードだけでオックスフォードは落第なのに。しかも、そのハーバードもいわくつき。
雅子さまがお情け枠で入ったラドクリフ大学が、ちょうどハーバードと合併したのです。運が強いのでしょう。雅子さまが入ったのはハーバードではなく、ラドクリフです。このことには、一切触れませんが。そのラドクリフ入学も実力によるものではなかったことに留意。
そしてハーバードは無論一流大学ですが(フランクフルト派の巣窟だけど)、有力者コネクションで入学できることでも知られています。ハーバードでは当時、雅子さまの父小和田恒氏が教えていました。
他にたとえばブッシュ大統領の子弟がコネと金銭入学。
ハーバードではありませんが、偏差値の低い関東学院大学(37.5~42.5)からいきなりコロンビア大学院に入ったのが小泉進次郎氏です。通常あり得ません。しかし、ここも有名人の父親コネで特別枠です。あのキャラですから進次郎氏父純一郎氏が「息子は可愛いからね」と、けろっと漏らしています。
アメリカ名門では意外にも有効な、地位高い人のコネとカネ。小室氏の普通ならない、フォーダム大での優遇も含めて。
擁護派は雅子さまがMagna Cum Laude(という賞)を獲得したと言い張りますが、入学すらコネ・カネが効く大学だということをお忘れなく。賞金が出るわけでもない賞を例に引かれても基本の嘘を消すのは無理。さすがに最高ランクのSumma Cum Laudeを大学は雅子さまには与えてはいませんが。
一般教養科目の成績も含めたLatin Honorとは別に、専攻科目毎に与えられるEnglish Honorがありますが雅子さまは超有利な環境にあったにもかかわらず、こちらも獲得出来ていません。
高校はベルモント市の公立ベルモントハイスクール に編入したのですが、英語が出来なかったのでESL (English as Second Language)の下のクラスに振り分けられたのでした。普通に出来ない子より、もっと下のクラスです。のちにワングレードアップして普通に出来ないESLのクラス入り直したのですが「英語が喋れない、書けない子」扱いであったことに変わりはありません。
いわば「英語劣等生クラス」からいきなりハーバード大の講義についていける英語を身につけるなど、現実にはあり得ません。しかしとりあえず入学して卒業したのは事実ですが、この時父親の小和田恒氏が教授として同大にいたことを忘れてはなりません。
雅子さまはオックスフォードは単位が取れず落第帰国されましたが、オックスフォードに小和田恒氏は関係していませんでした。大学も外務省も、父親がいたからこそで、父親の力が及ばない所では落第生。
東大も確か、小和田恒氏が名誉教授であった(要再検証ですが、東大に関わっていたのは事実)時代かと思いますが正規入試に依るものではなく帰国子女枠で東大に編入されていて、講義にはほぼ出ていず一年で中退しています。これを擁護派は外務省入省試験に通ったので、と言い繕いますがそれならなぜ、わざわざ枠を使ってまで東大に「とりあえず」入られたのか、箔付けのためだったのでしょうか。世間はきれいに騙されて、東大もきちんと入学、単位をきちんと取得しての卒業だと思い込まされてしまっています。
その外務省入省も、当時は5枠あった「VIP子弟枠」を使用しての入省です。
ハーバード、東大双方に小和田恒氏という父親の権力が介在。
小和田氏の存在がない、オックスフォードでは外務省から9人派遣留学されていてそのうちの1人ですが、普通1年間で修士号が取れる所、雅子さまお一人取得が出来ず倍の2年間もい続けたのに結局、落第、すごすご帰国して国費一説には1500万円を溝に捨てた形、国費の無駄遣いはその頃からです。
これに関して擁護派は「外務省から呼び戻されたので単位が取れなかった」と言い繕うのですが新米ペーペーの省員を呼び戻すほどの重大な用件があるはずもなく、御本人がヘタれて帰国したか普通の倍の年数いてもまだ単位が取れないでいる雅子さまに外務省が見切りをつけたか、どちらかでしょう。9人いて雅子さまを除く8人は1年間で単位を取得、すんなり外務省に戻っているのだから。
以上、細かく述べましたがものごとをもっとシンプルに言うなら、雅子さまの英語レベルでハーバードの講義をまともに受けて卒業するのは絶対にないです。動画で僅かに残っている英語のスピーチは今は見つかりませんが(どうせ証拠隠滅で消されているでしょうが)初めて耳にした時は尻もちをつきました、その英語の稚拙さに。それが学歴に疑いを抱き調べ始めた動機です。
⇒動画 https://m.youtube.com/watch?v=6gqE5G_sA9U&feature=youtu.be
雅子さまの英語力の低レベルなのは、外国人歌手がばらしてしまっています。利害のない外国人が何よりの証言者でしょう。皇太子時代の新天皇陛下の英語については、当時のオーストラリア人の教師が「ナルちゃん、頭悪い。英単語もろくに覚えない」として、暴露されています。家庭教師付きのフランス語も中途挫折。人工膀胱の尿袋については、ネパールの留学生がさらっと書いています。
雅子さまが晩餐会など外国要人に会いたがらずご体調の波で欠席なさりがちなのは、英語のその稚拙さを知られたくないからとも思えます。
雅子さまが数カ国語堪能など、笑止です。英語さえおぼつかないお方が。
日本語も怪しげなのは、有名です。「くわがた、くわがた、あの、あの」発言を筆頭格として、あれこれ記録されています。語学には日本語も含まれます。日本語に能力を持たない人が、英語に対してだけ卓越しているということはありません。幼少期から英語圏で育ち日本語を余り使わない生活環境でない限りは。
雅子さまが皇室に馴染めないのは、海外でのお暮らしが長いせい、とも擁護派は言うのですが、紀子さまも同様です。紀子さまの英語はひんぱんに動画に残っていますが、雅子さまのは見つけたのはたった一つ。
雅子さまはお立場にもかかわらずWould youという丁寧語すら用いてないのです。せめてMay Iでしょう。英語の拙さと共に、お里が知れる逸話です。またこの時、警備の都合から時間が厳密に限られていたのですが、雅子さまがサインねだりで時間を超過、警備を混乱させています。
第一、皇太子妃がミーハー言葉で芸能人にサインをせがむなど。
その時の雅子さまの言葉がEnglish Journal 2008年11月号に記録されています。「Oh,no,oh,wait,we want you to sign something for us」
これは些細な一例でこだわることもありませんが、雅子さまがアメリカの高校で英語が出来ない人たちのためのクラスにいたことは、どう擁護説明するのでしょうね?「英語が出来ない外国人の子」が3年後に突然ハーバードと奇跡はどう説明するのでしょう。自然界には芋虫や毛虫が蝶になる奇跡が存在しますが。雅子さまは芋虫並の奇跡を体内に秘めていらしたのでしょうか。
雅子さまのハーバード論文への疑義は、貶める目的の想像によるものではなく 論文手伝いの1人糠沢和夫氏の証言が公にあります。糠沢氏の他に論文に手を貸したのは当時経団連理財部長と東京銀行の真野調査部長、 国際金融情報センターの榊原総務部長で、経緯は 『THIS IS 読売』1993年4月号で述べられています。
証言者の糠沢 和夫氏は、経済人、外交官。むつ小川原開発社長、経団連専務理事を経て、経団連出身者として初の特命全権大使や、 民間人初の外務省大臣官房文化交流部長を務めた人です。
綺羅星の如き財界人3人を結集した雅子さまの卒論が、ハーバード大で落とされるわけもないのです。
外交官としてバリバリ活躍していた優秀な雅子さまが、無理強いに皇室に入れられて病んだ、という嘘がまかり通っていますが、上記を見れば虚偽だと解かるでしょう。入内は遥か前から路線として仕組まれていたことです。嫌なら付き合っている男性が他にいると言えば、簡単に逃げられたことであり、歴代のお后候補の人たちは巧みに処しています。入内してからあれこれの言い訳は無用、覚悟もなしに入ったのが悪いのだしいよいよ嫌なら離婚も選択肢として可能でした。それを今更。
雅子さまのいとこ(男。小和田家か江頭家かは不明)が大阪の精神病院に長いこと遺棄状態であることから、元々家系的に精神の病の因子はお持ちだったのではないでしょうか。以前、その内因した精神病の発端は、外務省での不倫相手の死がきっかけだった、とそれなりに信用できる筋から聞いたことがあり、その時は聞き流していたのですが、今ふと思い出して調べてみました。
●奥克彦参事官死去45歳 2003年11月29日
●雅子さま 長い療養生活への出発点は2003年12月4日。40歳の誕生日を5日後に控え、帯状疱疹を発症して入院。
日時はピタリと符合していました。このように負の部分はすべて他のせいになり、作り上げた美点は御本人の優秀さとして広報されます。
雅子さまの事実に根ざさない上げ底褒めは、今後もいよいよ続くと思われます。「生前退位」の違法性と共に、国民が永久に騙されていていいことではありません。いきなり真実が明らかになることはありませんが、年数をかけて皇室内の嘘と虚飾、企みはいずれ日の本に明らかになる、と断言しておきます。
たとえそれが、令和に生きるすべての人々がこの世を去ってから後のことであるにしても。
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数多くの浮名を流した雅子さま。
その中でも、奥克彦氏、デビッド・カオ氏、カルロス氏の3名は不審死。
K小室氏の母と重なる部分がありますねImage may be NSFW.
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