<明治安田生命J1第4節 神戸1―1清水(2019年3月17日 ノエスタ)>
神戸が元ドイツ代表FWポドルスキの今季初ゴールで清水に先制しながらも終盤に追いつかれ、1―1でドロー。3連勝を逃しました。
後半4分、元スペイン代表MFイニエスタがゴールエリアに進入して出したラストパス。ポドルスキは混戦からのこぼれ球を左足で押し込むと、大きく足を上げて大相撲の四股を踏むゴールパフォーマンスを見せ、喜びを爆発させたそうです。
そのまま終われば開幕戦黒星の後の3連勝となるところでしたが、後半43分、ゴール前での中途半端なクリアボールを拾われ、最後は元北朝鮮代表FW鄭大世に左足で豪快に同点ゴールを決められたということです。
残念でしたね。。。


