大阪桐蔭(北大阪)が史上初となる2度目の春夏連覇を果たし、金足農が秋田県勢としては大正4(1915)年の第1回大会の秋田中(現・秋田)以来103年ぶりの準優勝となった21日の第100回全国高校野球選手権大会の決勝終了後、感動の大会を象徴するように甲子園球場の空に虹がかかったそうです。
テレビ中継を見た人たちがツイッターで「素敵な奇跡ですね」などと投稿すると、「秋田でもかかっています」とする画像ツイートがあり、「今大会最後のミラクル。これにて閉幕!」などと反応があったということです。
感動的ですね!