まさに老若男女が彼らのミラクルに興奮しています。
プレミアリーグで首位に立つレスターはイギリスの小学生にとって、“最も入団したい”クラブチームのようです。
今季開幕当初はプレミアリーグ残留を現実的な目標としていたレスターですが、週を追うごとに魅力的なアタッキング・フットボールを展開。
現在は日本代表ストライカー、岡崎慎司もクラウディオ・ラニエリ監督の信頼を勝ち取り、“夢のイレブン”にスタメンとして名を連ねています。
そんな飛ぶ鳥を落とす勢いのレスターは、英『THE Sun』が同国3000校を対象に行ったアンケートで「10~12歳の小学生が最も加入したいと願うクラブチーム」に選出されました。
同メディアによると全体の45%がレスターと答え、14%でトッテナムとリヴァプールがそれに続いたそうです。
また、同アンケートでの「最も憧れる選手は?」という質問には56%がレスターのジェイミー・バーディと回答。
2位にはマンチェスター・ユナイテッドのウェイン・ルーニー、そして3位はまたしてもレスターのリヤド・マフレズという結果となっています。
来季はチャンピオンズリーグに参戦することが濃厚なレスターですが、彼らの後ろには多くの心強い味方が付いているということです。
まさに英国はレスターブームですね!
てか、マンUやチェルシー、アーセナル人気の凋落ぶりがすごいですね
http://ameblo.jp/liebeballack/entry-12144230355.html