日本女子大学、大同生命の設立に導いた、幕末・明治期の女性実業家である広岡浅子の生涯を描いた、NHKの連続テレビ小説「あさが来た」がいよいよ今週で終わります。
ちなみに、浅子の生家は、後に財閥となる「三井家」。
最高のドラマでしたね!
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NHK連続テレビ小説「あさが来た」の主人公のモデル、広岡浅子が義弟の妻に宛てた年賀状。
三井家の業務日誌(上)と、「てる(浅子の幼名)」と広岡浅子の自署が記された手紙。
15歳で大阪の豪商「加島屋」に嫁ぐ際の記録は三井家の業務日誌に残る。