<平昌五輪第13日 フィギュアスケート女子SP(21日、江陵アイスアリーナ)>
フィギュアスケート女子SP。
15歳のA・ザギトワ(OAR)が82・92点の世界最高得点で首位。ザギトワの3人前に滑ったE・メドベージェワ(OAR)もその時点では81・61点の世界最高得点をマークしましたが、2位。
2人とも日本文化が大好き。メドベージェワは昨年5月、京都を旅行して、舞妓体験をしてリフレッシュ。ツイッターの自己紹介欄には「アニメオタク」と記され、「秋葉原はアニメオタクの天国」と打ち明けたこともあるそうです。
一方のザギトワはお寿司が好物で、羽生結弦(ANA)からもらった「くまのプーさん」のぬいぐるみを大事にしているということです。
2人ともに平昌五輪前は日本で調整していましたよね!
