「整形？」「ケガ？」「オッサン化？」などと憶測を呼んでいる「NHK紅白歌合戦」における嵐の櫻井翔の“顔面問題”。ファンの間ではリハーサルで舞台から落ちた、ということで収束しつつあるようですが、リハを見ていた記者は「そんなことはなかった」と証言しているそうです。
アイドルとはいえ、もうすぐ36歳の櫻井翔。オッサン化だって進むでしょうけど、紅白での翔クンは確かにヘンでした。テレビでもハッキリわかるほど。顔全体に赤みが増して、むくんでいます。
普段ならパッチリした目も腫れぼったく、ひとまわり大きくなった顔面は、明らかに人相が異なります。坊ちゃん刈りみたいに前髪を下ろした髪型に、気だるそうな動き――。
ネットでは、「眼切開？」「整形？」などという声も上がったということです。
どうしたのでしょうか？
一瞬、有吉弘行さんに見えました。。。Image may be NSFW.
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北朝鮮の金正恩委員長による新年のメッセージが話題となっています。自分の執務室に核ミサイルの発射ボタンがあることを示し、「いつでもアメリカを破壊できる」と威嚇。
すると、トランプ大統領は「俺の持っている核ミサイルのボタンの方が大きい。破壊力もそうだ」とツイッターで反論。
まさに子どもの喧嘩のようなやり取りが繰り返されています。
また、金正恩委員長は、新年のメッセージに合わせて、がらりとイメージチェンジを図っています。
従来は中国式の人民服や地味な背広で登場していたのですが、今年は明るい背広に色柄のメガネといういで立ち。しかも、これがアルマーニときています。ヘアースタイルも例年以上に念入りな仕上げぶり。しかも、お決まりの金日成バッジを着けていません。
どうやら、核実験や大陸間弾道弾（ICBM）などの実験に相次いで成功し、自信をつけたようだということです。
どうしたのでしょうか？Image may be NSFW.
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「Ｘ ＪＡＰＡＮ」のＹＯＳＨＩＫＩ（年齢非公表）が４日、自身のインスタグラムを更新。１日に放送されたテレビ朝日系「芸能人格付けチェック！これぞ真の一流品だ！２０１８お正月スペシャル」でお菓子を食べ続けていた訳を明かしたそうです。
番組では歌手のＧＡＣＫＴ（４４）と組んで、２人で６部門で全問正解をしましたが、注目されたもが、正解を待つ部屋でＹＯＳＨＩＫＩがずっとお菓子を食べ続けていたこと。途中から「お菓子カウンター」も画面上に登場し「１３」に到達。ネット上で大きな話題になりました。
ＹＯＳＨＩＫＩはこの日「実は芸能人格付けチェックの収録日は僕の誕生日で、ＬＡから日本に着いたばかりで、相当お腹が空いていて。。」と収録が１１月２０日だったことを明かし、共演したＧＡＣＫＴ、ＤＡＩＧＯ（３９）との３ショット写真とともに投稿。それでも「それにしてもちょっとお菓子食べ過ぎたみたい」と付け加えていたそうです。
放送当日には、ＹＯＳＨＩＫＩが食べていたのは「銀座あけぼの」のチーズおかきではないかと“特定”されると、同社のサイトがアクセス集中によって開けなくなったほど。現在も同社の楽天市場ショップでは「『チーズおかき』は大変な人気のため一時的にお手配が難しい状況となっております」と告知されており、ＹＯＳＨＩＫＩの存在感の大きさが、意外なところで明らかになっているということです。
めちゃくちゃ食べていましたよね！（笑）
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大相撲の元横綱日馬富士が十両貴ノ岩を暴行した問題に関し、日本相撲協会は４日、東京都墨田区の両国国技館で臨時評議員会（議長・池坊保子）を開き、貴乃花親方＝元横綱＝の理事解任決議を審議し、全会一致で承認したそうです。池坊議長が記者会見で発表しました。
理事解任を承認した理由としては、昨年１２月２８日の臨時理事会でも理由となった巡業部長として協会への報告を怠り、暴行問題の調査に対して非協力的だったためであることを挙げたそうです。池坊議長は「公益法人の役員としておよそ考えられない行為である」と厳しい言葉を投げかけました。
加えて調査に非協力的であったことについて「上司であり先輩でもある八角理事長が何度も携帯に電話してもまったく応答なく折り返しの電話をしなかった。著しく礼を欠いていたのではないか」と理事としての任務に加え、相撲界における上下関係の礼節を欠いたことも問題視。
貴乃花親方には協会関係者が理事解任決議を連絡。池坊議長が会見中に貴乃花親方に処分を報告したことが伝わり、貴乃花親方が「分かりました」と答えたことを明かしたそうです。貴乃花部屋前には朝早くから報道陣が詰めかけていますが、貴乃花親方は姿を見せることはなかったそうです。
池坊議長は「貴乃花元理事には評議委員会の理事解任の決議を厳粛に受け止め、真摯に反省し今後は協力しあい、礼をもって行動していただきたいと私は希望します」と話したということです。
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このメイクとファッションで、礼節を説かれてもねえ。。。Image may be NSFW.
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貴乃花親方（45）に「著しく礼を欠いている」など、連日ワイドショーで批判を続ける日本相撲協会評議員会議長・池坊保子（75）に、自身の品格を問われる過去のスキャンダルが浮上しているそうです。
「池坊女史は、協会の威光を背景に文化・伝統の担い手のごとき顔をされていますが、その過去は決して礼を重んじてるとは言えないものだと暴かれ始めています。まず池坊さんは84年1月、41歳の時に、雑誌『PENTHOUSE』（講談社）上で胸元をあらわにしたセクシーグラビアを披露して世間を驚かせた。1月24日のスポーツ紙には『衝撃シリーズ 池坊保子 新エロスの肖像』との見出しで紹介されています」（週刊誌記者）
もちろん、グラビアをやることと「礼」や「品格」は関係ありませｎ。ですが、41歳という年齢と、華道界の最大流派・池坊の四十五世家元の妻という社会的影響力を鑑みれば、常識を疑われる破廉恥な行為であると言わざるを得ません。ですが、ある週刊誌記者は「こんなグラビアは序の口。もっと大きなスキャンダルがあった」と説明します。
池坊女史は由緒正しい家柄。母親は香淳皇后のいとこで、姉の夫は正力松太郎（読売新聞社元社主）の長男・正力亨氏、そして自身は池坊の四十五世家元・池坊専永の妻。ですが、今週発売の『週刊新潮』（新潮社）によれば、夫・専永氏が明かした驚愕のエピソードがあったそうです。
「池坊女史がセクシーグラビアを披露した直後の『週刊新潮』（84年2月9日号）で、専永氏は『私が離婚を決意したのは』と前置きした上で、『私が帰宅して台所の隣りの居間の戸を開けたところ、保子と加藤祐介（仮名※娘の家庭教師）がそこにいたんです。保子は青い着物で、加藤は下半身裸でした。要するに男女の現場を私が見てしまったんですよ』と告白しています」
矢口真里もビックリの間男の修羅場騒動です。現在の池坊女史はこのスキャンダルについて『人生において、消したいと思う失敗もありました』と認めていながら、いまも専永とは離婚していないという複雑な家庭の問題を抱えています。これでは池坊女史のいう「礼」や「品格」という言葉の説得力は霧散してしまいます。
貴乃花親方の理事解任について「礼を欠いている」と斬って捨てた正義の味方然と振る舞った池坊女史。最後に彼女が11年3月に日本漢字能力検定協会の理事長を（ワンマン体制に不満を持った勢力から）解任された折に「なぜ解任されるのか分からない」「訴訟も辞さない」と散々決定に文句をいい、ゴネていることも付け加えておきます。礼とは何なのか、品格とは如何なるふるまいなのか、池坊女史にこそ考え直してもらいたいものだということです。
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貴乃花親方を「著しく礼欠いている」と非難した池坊保子議長、「張り手は問題なし」と白鵬は擁護。
白鵬の張り手、かち上げは「エルボー」です。
しかも、相手力士の歯が当たって自分の腕を傷つけないためにサポーターを巻くという念の入れよう。。。Image may be NSFW.
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