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ミス!ミス!ミス!

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ミス・ワールド2017グランドファイナルは11月18日(土)19:30~ (現地時間)中国 海南島 三亜シティアリーナにて開催され優勝はインド代表20歳の医学生MissManushi CHHILLARさんが獲得したそうです。


日本代表 山下晴加は2013年からライセンスホルダーが弊社に移り5周年にあたる今年、歴代史上最高位となる世界TOP15に入賞。タレント部門でも世界TOP20に入賞を果たしました。


会場となったSanya City Arenaは北京オリンピック会場をデザインしたBeijing Riseにより第67回ミス・ワールド世界大会2017の為にデザインされたアリーナ。3000社を超すメディアが集結、約20億人が視聴すると言われるミス・ワールド世界大会。


世界大会ではタレント部門、トップモデル部門、マルチメディア部門、スポーツ部門、BWP部門、そして今年新たな審査として”Head to Head Challenges”が加わったということです。





 
















 

頑張ります!(笑)



インド代表20歳の医学生MissManushi CHHILLARさん。


日本代表 山下晴加さん。









一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都中央区、会長:下村朱美)は、 2017年11月14日(火)に世界3大ビューティ・ページェントの1つである第57回ミス・インターナショナル世界大会を開催し、インドネシア代表の ケビン リリアナさんが優勝したそうです。


ケビン リリアナさんは、「2017ミス・インターナショナル」を受賞した他、ドレス審査において、ドレスの着こなしと振る舞いが最も華麗で魅力的なミスに贈られる「ミス・ベストドレッサー」も併せて受賞しました。


「ミス・インターナショナル ビューティ・ページェント」は、ミス・ワールド、ミス・ユニバースと並ぶ世界3大ビーティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で57回を迎えました。美しさはもちろん、国際親善や世界平和など、国際社会に貢献しようとする志の高い女性たちが「美と平和の親善大使」として集い、互いに交流を深めることを目的としています。 この度開催した「第57回ミス・インターナショナル世界大会」では、各国と地域より集った69名のミスたちを対象に、民族衣装、水着、ドレス審査を実施しファイナリスト15名を選出した後、ウォーキング審査によりファイナル8を決定。その後スピーチ審査を経て「2017ミス・インターナショナル」をはじめとする上位5名を決定しました。

「2017ミス・インターナショナル」に輝いたケビン リリアナさんは受賞後、「先ずインドネシア代表に選んでいただいたミス・インターナショナルインドネシアに感謝を伝えたいです。また、会場にまで来てくれた家族、サポートしてくれたインドネシアの方々、お世話になった全ての方々に感謝を述べたいです。」と周囲への感謝を伝えました。


また、「これからミス・インターナショナルとして過ごす1年間、世界平和・国際理解・文化交流に努め、ベストを尽くしたいと思います。」と目標を掲げたそうです。


さらに、女性が美しくなるために一番必要なものは、という質問に対して、「全ての女性に対して学んだことを伝えようと思うのですが、自分のことをいかに信じられるか、そして周りに対しどのように証明できるかが重要です」と回答しました。


日本代表の筒井菜月さんが第5位とミス・ナショナルコスチュームのW受賞を果たしました。
ナショナルコスチュームは、69の国と地域の代表の中から、自国の民族衣装をもっとも魅力的に披露した代表に贈られる賞だということです。




インドネシア代表の ケビン リリアナさん。


日本代表 筒井菜月さん。






 

 

世界各国から選出された女性たちが出場して世界一の栄冠を競い合う美の祭典、ミス・ユニバース。外見の美しさに加え、知性や人間性・社会性も重視されます。第66回にあたる2017年度の世界大会決勝は11月26日に米ラスベガスで開催され、南アフリカ代表のデミリー・ネルピータースさん(22)が栄冠に輝いたそうです。


1952年に米カリフォルニア州で水着ブランド主催のミスコンテストとして始まったミス・ユニバース大会。 
日本代表として出場したリポーター、阿部祐二氏(59)の長女、阿部桃子(23)さんが「ナショナルコスチューム・民族衣装部門」で最優秀賞を受賞しました。

 

各国の代表が自国の文化や伝統、民族性などをモチーフにさまざまなアイデアを盛り込んだ衣装を評価する賞で、日本勢では2006年に知花くらら(35)さんも受賞。阿部さんは上位16位入りを逃したものの、浮世絵をモチーフにした着物風ドレスなどで魅了したということです。 


 

 


南アフリカ代表のデミリー・ネルピータースさん。



日本代表 阿部桃子さん。

 



日本代表 阿部桃子さんの民族衣装を身にまとった「ナショナル・コスチューム・ショー」では、衣装の早変わりが観客を驚かせたそうです。


最初は黒い「忍者」のような姿で登場。手にも何やら棒のようなものを持っていたが他国に比べてやや地味か?と思っていたら...。


後ろを振り返った次の瞬間には、上半身がパラっとめくれて、あでやかな着物姿に。手に持っていたのは大きな扇子だったそうです。









ペタしてね



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