フィギュアスケートのグランプリシリーズ第1戦目となるロシア杯がモスクワで開幕。羽生結弦選手(22歳)はジャンプでの転倒が響いたのか、ショートプログラムは2位という結果に。翌日のフリープログラムで1位をマークするも、総得点でアメリカのネイサン・チェン選手(18歳)に3.02点及ばず2位に終わっています。
大会でのスケーティングもさることながら、ネット上で注目を集めたのは公式練習中の仕草。おもむろにジャージの襟元を噛んで、片手でファスナーを下ろす羽生選手の姿に、「なんという色気…」「セクシーすぎる」と話題になっているということです。
ネット上では、あざといとか色々言われているようですが、単に寒くて指先が動きにくくて、口使ってジャージを脱いだだけかもしれませんね。
手袋も噛んで脱いでるみたいですよね
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