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キャサリン妃、新ヘアスタイルに早くも命名の件

ウィンブルドンに英国人選手アンディ・マリーが登場した日に、水玉ワンピースで現れて評判になったキャサリン妃。絶賛されたのはファッションだけでなく、いつもより短めになった新ヘアスタイルも話題になったそうです。ヤフー・スタイル・ユーケーによれば、キャサリンの新たな髪形はすでに「ミディ・カット」と呼ばれているそうで、今後数週間、美容院で同じヘアスタイルを希望する人が激増するのは間違いないそうです。


キャサリン妃の髪型と言えば、大きなカールの入ったロングヘアがトレードマークになっていましたが、今回は6インチ(約15cm)ぐらい切っているようだと、英紙デイリー・メールのサイトも伝えています。全体が肩より少し長いワンレングスにカットされ、下半分に柔らかなカールを入れた髪型は、これまでよりもキャサリン妃の髪をボリューミーに、健康的に見せています。


「キャサリン妃の髪はとても豊かで綺麗。短い長さのほうが似合っている」「美しく、完璧で、女らしいヘアスタイル」「大人の女性って感じで素敵」など英紙デイリー・メールのサイトでも読者に絶賛されているということです。






















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キャサリン妃、新ヘアスタイルで自然史博物館に 展示記念式典

英ロンドンの自然史博物館で13日、エントランスホールに全長25.2メートルのシロナガスクジラ「ホープ」の骨格標本が新たに展示されたそうです。記念式典には、髪を少し短くした英王室のキャサリン妃が出席しました。


ホールにはこれまで、「ディッピー」の愛称で親しまれていた草食恐竜ディプロドクスの骨格標本(複製)が展示されていましたが、現存する最大の動物で、乱獲により絶滅寸前まで追い込まれたシロナガスクジラの骨格標本を展示することで、人類が自然にもたらす影響についての関心を高めることができると考え、博物館が入れ替えを決定したということです。


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英王室のウィリアム王子は17日、一家でワルシャワに到着し、4日間のポーランドとドイツ訪問を開始したそうです。今月4歳になるジョージ王子と2歳のシャーロット王女も同行しています。


ポーランド大統領夫妻の歓迎を受けたあと、ウィリアム王子とキャサリン妃は、第2次大戦中の1944年にナチス・ドイツ占領に抵抗したワルシャワ蜂起の博物館を訪れました。また、若手事業家らと会談したり、英国大使館主催のパーティーに出席するなどしたそうです。
 

 18日には、死者数8万5000人とされる、北部シュトゥットホーフの強制収容所跡を訪れます。
その後訪問するドイツでは、ベルリンのホロコースト記念碑などを訪れる予定になっているということです。
 


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