実は気付いたのは、そう昔のことではありません。
美智子さまは、天皇陛下より背が高い時と、背が低い時がある?・・・これが最初の疑問でした。
で、昔のお写真を見てみると、ご成婚前は天皇陛下(当時は皇太子)よりかなり背が低かった美智子さまが、第二子流産のあと長期の御静養から戻られると、天皇陛下より背が高くなっていたことに気付きました。
愛子さまには影武者が存在しますが、美智子さまにも影武者がいるのでしょうか?
年齢もパンプスの高さも角度もかなり近いこの2つの決定的な写真を並べて比較。
この身長差はどう説明されるのでしょうか?
美智子さまと影武者?
天皇陛下より背の低い2本眉の美智子さま。
天皇陛下より背の高い1本眉の美智子さま。
<2本眉の美智子さま>
昭和後期にも現れていますが、今の平成の「美智子さま」の一人が2本眉の美智子さま。眉毛が普通に2本あるのでそう呼ばれています。
<1本眉の美智子さま>
同じく、平成の「美智子さま」。1本眉と眉の付け根が崩壊して溝になっているのが特徴。眉が繋がって1本に見えます。
2本眉と1本眉の美智子さまでは、鼻の形やあごの形が全然違いますね。年齢も2本眉の方がお若いようです。
ところで、
天皇陛下の譲位後の称号となる「上皇」と皇后さまの新称号である「上皇后」を支える宮内庁の新たな組織「上皇職」について、同庁が現在の侍従職と同規模の約80人態勢で臨む方向で検討していることが28日、関係者への取材で分かったそうです。
陛下は譲位後、全ての公務を新天皇に譲られますが、私的ご活動は増える可能性があり、職員数を維持することで活動に支障がないよう配慮するとみられています。
新天皇となる皇太子ご一家を支える侍従職、秋篠宮ご一家を支える新設の「皇嗣職」を合わせた総数は、現状より増員が見込まれるそうです。宮内庁は今国会での特例法成立後、譲位後のお住まいとともに、態勢の検討を本格化させます。
天皇の活動は国事行為と公的行為、私的なその他の行為に区分されます。宮内庁は政府の有識者会議で譲位後のご活動について「象徴としての行為は、基本的に新天皇に譲られる」と説明。国事行為だけでなく、公的行為に区分される象徴としてのご活動についても引き継がれるとの見解を示しているそうです。
宮内庁では当初、上皇職は昭和天皇の崩御後に香淳皇后を支えた「皇太后宮職」(約40人)や、現在の皇太子ご一家を支える東宮職(約50人)並みを想定していました。ただ、宮内庁関係者によると、両陛下は譲位後、関係者と面会するなど、お住まいの外へ出る機会を持つことを希望されているそうです。「私的ご活動に限れば、現状より増える可能性もある」(同庁関係者)とみられています。
このため、宮内庁は上皇職について、当面は現在の侍従職並みとし、以降、段階的に減らすことを検討。譲位後のご活動に支障が出ないような態勢とする見通しだということです。
天皇皇后両陛下、、、ふざけてますか?
結局のところ、祭祀や公務はせず、私的旅行や鑑賞三昧に明け暮れても、予算はこれまで通りってことですよね?
さすがに血税を収めている日本庶民は怒ってもいいレベルですよね?