<日本 4-0 タイ 2018年ロシアW杯アジア最終予選>
サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア最終予選B組で28日、6大会連続の本大会出場を狙う日本が得失点差の首位に浮上したそうです。
香川真司などがゴールを積み重ね、日本がタイに4―0で快勝して勝ち点16、得失点差9に。
イラクを1―0で下したサウジアラビアが勝ち点16、得失点差8となり、逆転しました。
オーストラリアが勝ち点13で3位につけています。
日本は6月13日の第8戦で、勝ち点4の5位イラクと対戦します。
A組は勝ち点17のイランが1位、同13の韓国が2位。
A、B両組2位までが本大会出場権を獲得し、3位同士の勝者が北中米カリブ海4位とのプレーオフに回るということです。
タイも良い試合をしましたね!
香川がタイ戦前半8分に技あり先制弾で、表約9カ月ぶりのゴール、通算28点目で歴代単独6位に付けていますImage may be NSFW.
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