トランプ大統領の息子バロン君、署名する父の後ろでイヴァンカさんの赤ちゃんをあやす姿が「可愛い!」と話題になっています。
トランプ氏が就任式直後に連邦議会議事堂で大統領令に署名をしている時、10歳のバロン君はその後ろで子どもたちをあやしていたそうです。
トランプ氏の長女イヴァンカさんが生後9カ月の息子セオドア君を立って抱いていたところ、バロン君は赤ちゃんをあやそうと、「いないいないばあ」をしてあげていました。
その愛らしい動画はメディアでも取り上げられています。
バロン君は、イヴァンカさんの後ろに隠れたあと、両側からひょこっと顔を出して赤ちゃんを驚かせたりもしています。
これにはセオドア君だけでなく、トランプ氏の孫娘クロエ・ソフィアちゃんも喜んでいたようです。
バロン君はその前にも、就任式の際に階段上で母親のメラニア氏からネクタイを優しく直されている姿を目撃されているます。
大統領の息子としての初日に、可愛らしい魅力を披露するといういい仕事をしたということです。
イヴァンカさんの赤ちゃんということは、バロン君にとっては甥にあたるわけですね!
それにしてもバロン君、可愛いですねー!