ユーロ2016の決勝では途中交代という悔しい思いをしたレアル・マドリードに所属するポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド。
しかし足を痛めながらもコーチングボックスでまるでコーチのように振る舞い、キャプテンとしての任務を最後まで務め、チームの優勝に貢献しました。
レアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督は決勝戦まで進んだポルトガル代表の選手たちにかなり長いオフ期間を与えているようで、ロナウドやDFペペはいまだにプレシーズンツアー中のチームには合流していないそうです。
バカンスを楽しんでいるC・ロナウドは現在アメリカのマイアミで過ごしており、美女ファンに大サービスしているようです。
そんなC・ロナウドですが、ペディキュアをしていると話題になっています。
確かにペディキュアをしていますね!
野球選手は爪を守るため、マニキュアをしていると聞いたことがありますが、サッカー選手である
C・ロナウドは足の指を守るため?
それとも単なるおしゃれ?
それとも。。。。。。。。