米紙ニューヨーク・タイムズは15日、舛添要一東京都知事が政治資金流用などの疑惑で辞職を決めたことについて「sekoi(せこい)」という日本語を紹介しつつ報じたそうです。
タイムズ紙は、舛添氏が「たった数ドルの漫画本」などを政治資金で購入していたと説明。
同氏を「あまりにもせこ過ぎる」と批判した自民党の神林茂都議の発言を引用し、「今回のエピソードを言い表すのに最も頻繁に使われた言葉は恐らく『せこい』だろう」と指摘。
その上で「彼が大金を盗んだのではなく、温泉旅行のための出費で少しずつ納税者や献金した人々に損害を与えたことが(都民の)いら立ちを一層増したようだ」と論評したということです。
昨年、米国のメリアム・ウェブスター大辞典に、「emoji(絵文字)」や、インターネットやメールで使われる略語やスラングなど約1700語が新たに収録されました。
また、英語版の流行語大賞といえる「Oxford Dictionaries Word of the Year 2015 」に「emoji(絵文字)」が選出されていました。(2013年には自撮りを意味する「selfie」、2014に電子タバコや電子タバコを吸うことを指す「vape」などのスラング。)
この「sekoi(せこい)」は、まず欧米では浸透しないとは思いますが・・・
ちなみに、大リーグ歴代最多4257安打を達成したイチローのインタヴューで、「日本ではここ数日、社会現象というほどの注目が集まり、号外も出た」と問われると「そうなんですか。別の号外の話も聞きましたけどね」(場内爆笑)というシーンもあったそうです。