Quantcast
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

英キャサリン妃がんを公表/大谷くん/愛子さま

英キャサリン妃が3月22日、がん治療の初期段階にあることを発表したそうです。以下は、英BBC放送が電子版に掲載した声明全文。

この場をお借りして、私が手術から回復している間、みなさまから多くの素晴らしい応援メッセージとご理解をいただいたことに感謝申し上げます。

私たち家族全員にとって、この数カ月は信じられないほど大変な日々でしたが、素晴らしい医療チームが私のケアをしてくれました。本当に感謝しております。

1月にロンドンで腹部の大手術を受けましたが、当時はがんではないと思われていました。手術は成功したものの、術後の検査でがんが見つかりました。そこで私の医療チームは、予防的な化学療法を受けるべきだとアドバイスしてくれ、私は現在、その治療の初期段階にいます。

このことはもちろん大きな衝撃であり、ウィリアムと私は幼い家族のため、対応できることは何でもしてきました。

ご想像の通り、がん治療を始めるため、まずは最初の手術から回復するのに時間がかかりました。また、最も重要なことですが、ジョージ、シャーロット、ルイに的確な形で、すべてを説明し、私が大丈夫だと安心させるのにも時間がかかりました。

私が彼らに言ったとおり、私は、自分を癒すことに集中することで毎日、心や体、精神の面で元気になり、強くなっていきます。ウィリアムがそばにいてくれるということは、大きな慰めと安心感の源でもあります。多くのみなさまが示してくれた愛、支援、そして優しさも同様です。それは私たち2人にとってとても意味のあることです。

私が治療を終えるまで、家族として一定の時間、間隔、プライバシーが必要であることをご理解いただければ幸いです。私の仕事はいつも私に深い喜びをもたらしてくれます。可能になれば戻ってくることを楽しみにしていますが、今は完全に回復することに集中しなければなりません。

私はまた、がんによって人生に影響を受けた全ての人々のことを考えています。この病気に直面している全ての人はどんな形であれ、信念や希望を失わないでください。あなたは1人ではありません。


キャサリン妃、笑顔で復帰されると信じています。

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

 

英王室が公開したキャサリン皇太子妃と子どもたちの写真の加工が疑われた問題で、同妃は3月11日、写真を編集したと認め、それによって起こった「混乱」について謝罪したそうです。皇太子妃は1月の手術後、公の場で姿が確認されていませんでしたが、この日午後に車で外出するのが確認されたといいます。

写真は母の日(イギリスでは今年は3月10日)に合わせて公開され、大手通信社が配信。ウィリアム皇太子が撮影し、キャサリン妃の写真としては1月の腹部の手術後、初めて公開されたものだったそうです。

ですがその後、加工が懸念されたことから、PA通信、ゲティイメージズ、AFP通信、AP通信、ロイター通信の5社が配信を取り消しました。AP通信は「シャーロット王女の左手の位置に矛盾」が見られると説明したといいます。

キャサリン妃は11日、ケンジントン宮殿のX(旧ツイッター)アカウントで声明を発表。「多くのアマチュア写真家と同じように、私も編集でいろいろ試すことが時々あります」と説明しました。

そして、「昨日公開した家族写真が混乱を招いてしまい、おわびしたいと思います。母の日を祝ったみなさんが、楽しい1日を過ごしたことを願っています。C.」と書いたということです。
 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

 

米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手は、チームを解雇された通訳の水原一平氏が写った写真を自身のInstagram上からほとんど削除。しかし、そうした中でも、アカウント上に唯一残された、水原氏が写った写真が話題を呼んでいます。


水原氏は大谷選手の通訳としてエンゼルス時代から活動してきましたが、3月21日にドジャースが解雇。水原氏を巡っては、自身の違法賭博疑惑や、学歴についての疑惑などが報じられています。

大谷選手は自身のInstagramに投稿していた水原氏が写った写真をほとんど削除していましたが、ファンの間では「唯一残された写真」があると話題に。それは2023年のWBC日本代表の「決起集会」の様子を写した写真で、大谷選手をはじめとする当時の代表選手の中に、水原氏の姿がありました。

この写真の投稿のコメント欄には「ここに一平がいる」「この写真は削除したくないですよね」「大谷さんの気持ちを想うと泣けてきます」といった声が寄せられ、中には「これ、消したら、ダメだよ」「お願い!消さないで!」といった意見も聞かれたということです。
 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

 

大谷翔平投手(29)、山本由伸投手(25)の在籍するドジャースの公式SNSが3月14日(日本時間15日未明)に更新され、大谷と女性が笑顔を浮かべる2ショットを投稿したそうです。X(旧ツイッター)の写真説明に「大谷翔平と妻が韓国に向かう前」とあり、女性が2月29日に結婚が発表された大谷の新妻であることが判明しました。

Xには「ソウルに向けて離陸」のコメントとともに、米アリゾナ州から韓国に向かう便の搭乗直前に撮られた、飛行機を背景に大谷が妻と笑顔を浮かべている写真を投稿。大谷がインスタグラムのストーリーズにアップした写真で大谷の横に立っている女性と同一人物。長身で大谷とおそろいのスポーティーな服装で、Xの写真では左手がはっきり映ってい

ますが指輪はしていないといいます。

この投稿には日本語で「大谷さんの表情がまたなんとも言えず優しくて、見てて幸せな気分になる」「CGかと思いました」、「ついに隣が一平さんじゃなくなった」「奥さん、お母さんに似てる」、英語で「K-Popアイドルみたい!」「大谷の隠された妻が明らかになった」「全てのドジャースファン女子は泣き崩れてる」などのコメントが寄せられているということです。
 

Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

 

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが3月20日、学習院大学を卒業したそうです。目白キャンパスでの卒業式に臨んだ愛子さまは、春の季節を運んだような桃花色の本振袖に凛とした紺色の袴をお召しで、周囲はふんわりと花かおるような空気に包まれたといいます。

梅や桜、菊などがあしらわれた桃花色の本振袖と袴をお召しの愛子さまが、春風のようにほほ笑みながら、キャンパス内を報道陣の前へ歩いてきました。四季の花々が描かれた大振袖がひらひらと揺れ動くさまも、愛子さまの可憐な表情を一層引き立てたそうです。

報道陣から卒業へのお祝い言葉をかけられると、頭をすこし下げて、「ありがとうございます」と柔らかな声で答えました。

愛子さまの笑顔からは、晴れがましさと同時に、すこしだけくすぐったそうな初々しさが伝わってくるということです。

「素晴らしい先生方や友人たちと出会えたことも、うれしく、また、ありがたく思っております」
 
 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.
Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

Image may be NSFW.
Clik here to view.

Image may be NSFW.
Clik here to view.

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>