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紀子さま57歳&エリザベス女王一周忌

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秋篠宮妃紀子さまは、9月11日に57歳の誕生日を迎えられたそうです。誕生日にあたり、記者の質問に回答された文書では、「この一年をふり返りますと、宮様とご一緒に、数年ぶりに対面で開催された様々な行事に出席し、多くの方々とお目にかかる機会がありました」と述べられました。

紀子さまの誕生日にあたり公開された写真では、紀子さまはオフホワイトのトップスに柄物のスカートを合わせたフェミニンスタイルだったそうです。

オフホワイトのトップスは、ウエストにベルトがついていて、シンプルながらきちんと感をキープ。柄物のスカートもベージュトーンで上下ともに肌なじみよく、顔の近くに白のトップスを配することで顔映えもバッチリ。紀子さまの表情を明るく照らしていたといいます。

 

アクセサリーは、パールではなく、ハートモチーフのネックレスと、フラワーモチーフのイヤリングで、フェミニンさをプラス。ベルト付きで大人っぽくきちんと感のあるトップスに、遊び心が感じられるハートや花モチーフのアクセサリーが加わることで、ビジネスライクな印象が和らぎ、柔らかい印象になるということです。
 

 

紀子さま、気品があってとても素敵です合格

 

 

9月11日、紀子さまにご挨拶されるため、秋篠宮邸を訪れられた愛子さま。

 

 

こちらは、大正12年の関東大震災から100年の節目を迎えた9月1日、東京都慰霊堂(東京都墨田区)で行われた関東大震災と東京大空襲(昭和20年)の犠牲者を追悼する大法要に臨席された紀子さま。

 

美しい姿勢ですね!

 

 

 

秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまは9月6日、17歳の誕生日を迎えられたそうです。

悠仁さまはこの春、筑波大学附属高校の2年生になり、宮内庁によりますと、この1年健やかに過ごされたといいます。

高校では、友人たちとともに学習や学校行事などに積極的に取り組み、バドミントン部では、休み時間に自主練習するなどして技能が上達し、新入生にアドバイスされることもあるということです。
 

 

 

「日本工芸会」の総裁を務める秋篠宮家の佳子さまが「日本伝統工芸展」を鑑賞されたそうです。

佳子さまは13日午前、都内で「日本伝統工芸展」をご覧になりました。去年から「日本工芸会」の総裁を務める佳子さまは約1時間、説明を受けながら熱心に会場を見て回られたといいます。

佳子さまは1000点を超える応募作品から「総裁賞」と「高松宮記念賞」を選び、作品の技法などの説明を受け、「とても美しいですね」と述べられていたそうです。

また、日本工芸会が行う若手作家の育成事業について説明を聞き、「若い方へもそうやって伝えられているのですね」と感想を述べられていたということです。


佳子さまのオレンジのワンピースは

紀子さま→眞子さん→佳子さまへと引き継がれたものですね。

 

 

 

 

 

 

 

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、栃木県の那須御用邸での静養を終え、9月5日午後帰京されたそうです。

両陛下と愛子さまは、8月21日に新幹線で那須を訪れ、集まった人たちと交流した後、那須御用邸に入られました。

皇后さま「東京から来ますと、本当に涼しくてびっくりしました」
愛子さま「過ごしやすい気候で」
陛下「天気が良いときは星もとてもきれいですからね」

那須御用邸での静養は、4年ぶりでコロナ禍以降初めて。

ご一家は、豊かな自然の中で2週間余り、散策や運動などを楽しみ、ゆっくりと過ごされたということです。
 

 

8月21日。

 

 

9月5日。

 

 

エリザベス女王の一周忌となった9月8日(現地時間)、ウィリアム皇太子とキャサリン皇太子妃はウェールズ南西部のペンブルックシャーにあるセント・デイビッズを訪問、聖デイビッド大聖堂で礼拝に出席したそうです。

また夫妻はこの日、エリザベス女王への追悼のメッセージとともに、数枚の女王の写真をSNSでシェアしています。そのなかには、2022年に在位70周年の節目となるプラチナ・ジュビリーを祝ったときの写真や、キャサリン皇太子妃がバルモラル城で撮影した、女王とひ孫たちの写真も含まれているといいます。

ひ孫たちと女王の写真は、皇太子夫妻が4月、女王の97歳の誕生日となるはずだった日にSNSで公開していたものです。このときウィリアム皇太子は、写真とともに次のように投稿していました。

「女王を失った悲しみは消えませんが、女王には深く感謝しています。50代になるのを前に、私は女王から、知恵と励ましの言葉をもらいました。妻は20年にわたり、女王の指導と支援を受けてきました。3人の子どもたちは女王とともに休暇を過ごし、生涯の思い出を作ることができました」

「異なる時代から今も変わらず、私たちすべてにとって重要な奉仕と社会生活における尊厳について、女王が例をもってそれを示されてきたことに対し、同世代を代表して感謝の意を表します」

皇太子夫妻は礼拝の後、海藻養殖場「Câr-Y-Môr(カー・イ・モア)」と王立救命艇協会(RNLI)のセント・デイビッズ救命艇基地も訪問。行く先々で、出迎えた市民たちの歓迎を受けたということです。

 

 

 

 

キャサリン皇太子妃は、女王から受け継いだパールのイヤリングをつけて登場しました。

 

 

 

 

 


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