秋篠宮家の長女・眞子さんの夫、小室圭さん(31歳)が米ニューヨーク州の司法試験に合格したそうです。今回で3度目のチャレンジだったといいます。
渡米前の勤務先だった弁護士事務所のトップで、圭さんが米のロースクールに留学する際にもサポートしてきた奧野善彦弁護士に、10月20日、圭さんが「弁護士の仲間入りができました。本当に先生のおかげです」などと合格した旨とその喜びを伝えたということです。
やっとですか。
小室さんが合格後、「NY州の司法試験は日本の自動車免許や宅建レベル」といった批評も散見されるようですが。。。
合格発表前にも関わらず、小室さんの勤務先のプロフィール写真がこれまでのあり得ないラフな服装からスーツに変わった時点で合格では?と言われていましたよね。
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3回目の挑戦となった小室圭さん(31)はニューヨーク州司法試験に合格しました。
10月5日に31歳の誕生日を迎えたばかりの圭さんですが、その誕生日の数日前、米ニューヨークで暮らす秋篠宮家の長女・眞子さん(30)が鮮魚店で買い物をする様子を現地のYouTuberがキャッチしたそうです。
眞子さんが1人で訪れたのは、マンハッタンにある鮮魚店。新鮮なシーフードを豊富に揃え、リーズナブルで財布にも優しい庶民的な店。
「サバや鮭、鯛、タコなど、日本の食卓でおなじみの魚介類がそろっていますよ。まるごと1匹で売られているものもあれば、切り身や、下処理済みのものも。それにスタッフが、ウロコの処理や頭のカット、三枚おろしにするかどうかなど細かく注文に応じてくれるので、魚をさばくのが苦手な人にも便利です」(現地在住の日本人)
眞子さんはどんな魚を買ったのでしょうか。後日、現地メディアの記者が同店を取材したそうです。
「お店の人は眞子さんのことをよく覚えていて、ポンパノ(アジ科の魚)とサワラを買ったと教えてくれました。切り身ではなく、丸ごとの魚を買ったそうです。教えてくれた店員によると、それ以前には眞子さんの姿は見たことがなくて、初めて来たということでした。お店に日本人はよく来るそうで、同じようにサワラやサバを買う人が多いとのこと。刺身用というよりは焼き魚用の魚を買って行く客が多いようです」
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまがジェンダー平等への取り組みなどを表彰するイベントに出席されたそうです。
佳子さま「ジェンダー平等が達成され、誰もがより幅広い人生の選択肢を持てるようになること、自らの可能性を最大限に生かす道を選べるようになること、そしてそれが当たり前の社会になることを切に願います」
16日午後、東京・渋谷区で開催されたイベントでは、「少女と女性の視点」からジェンダー平等などに取り組んだ女子生徒ら全国各地のグループが表彰されました。
その後、佳子さまは受賞者と懇談し、「コロナ禍で大変だったことはありますか?」などと質問されていたということです。
ちなみにこちらは雅子さま。
天皇皇后両陛下は23日、沖縄・宜野湾市で開催された「美ら島おきなわ文化祭」の開会式に出席したあと、出演者らと懇談されたそうです。両陛下は「すばらしかったです」と伝え、コロナ禍での稽古の苦労をねぎらわれていました。
その後、天皇陛下は、開会式で着けていたミンサー織りのネクタイをはずし、両陛下ともに「かりゆし」を着用して、関連のイベントを見学されたということです。