無地の黒Tシャツ、裾をまくったバギージーンズに淡いグリーンのスニーカー。6月上旬、眞子さんが、小室圭さんと並んでマンハッタンの街を歩いていました。小室さんはスーツ姿でビジネスバッグを携えていたそうです。
法律事務所での法務助手としての仕事と、司法試験に向けた勉強で多忙な夫と、つかの間のデートといったところでしょうか。
小室さんと別れた眞子さんは自宅マンション近くの有名ベーカリーやスーパーに立ち寄っていたそうですが、異変がはっきりと見て取れたといいます。以前にはなかった白髪が幾筋も見られたのだということです――。
白髪？光の加減のようにも見えますね。
眞子さんも小室さんも洋服の色合いとか全体のイメージが4月13日に目撃された時とほとんど印象が変わらないような。
てか、小室さんの体形が。。。
秋篠宮ご夫妻は6月１１日、聴覚障害者の社会的地位向上や手話に対する理解を深める「第７０回全国ろうあ者大会」に臨席するため、広島県に入られたそうです。この日は広島市の平和記念公園を訪れ、園内にある原爆死没者慰霊碑でご供花。雨の中、傘を差さずに白いユリを手向け、静かに拝礼されました。
秋篠宮さまが慰霊碑を訪れるのは代替わり前の平成３０年６月以来で、皇位継承順位１位の皇嗣となられて以降は初めて。案内した松井一実市長によると、秋篠宮さまは毎年８月６日に同市で行われる平和記念式典への新型コロナウイルス禍の影響などについて質問されたといいます。
ご夫妻は続いて市内の施設で、耳に障害がある人らの演劇のほか、写真や絵画などの展示をご覧に。秋篠宮さまは絵の作者の女性に「背景の色がいいですね」と言葉をかけられていたということです。
広島県を訪問中の秋篠宮ご夫妻は１２日、広島市の県立総合体育館で、「第７０回全国ろうあ者大会」の式典に臨席されたそうです。
秋篠宮さまはお言葉で、聴覚に障害がある人を念頭に「災害時に誰もが等しく情報を入手し、コミュニケーションをとることができるような環境の整備は、誰一人取り残されることのない社会を築いていくために不可欠なこと」とご指摘。その上で手話を用いて、「さまざまな障害に対する理解が更に深まり、皆が安心して暮らせる社会が築かれること」を願われました。
式典では、手話言語の普及や聴覚に障害のある人の自立支援などに尽力した関係者らへの表彰も行われ、ご夫妻は手話で拍手を送られていたということです。
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは6月１２日、東京体育館（東京都渋谷区）を訪れ、「第２０回記念東京都障害者ダンス大会 ドレミファダンスコンサート」に臨席されたそうです。観覧後には、佳子さまが出演した障害者ダンスチームのメンバーらと懇談される機会も設けられました。
コンサートは障害のある人やその家族、施設関係者らを招待して平成２４年から定期的に開催。佳子さまは２９年に秋篠宮妃紀子さまとともに初めて臨席し、お一方で足を運ばれるのは令和元年に続き２回目。
佳子さまは会場で、音楽に合わせて手拍子をとったり、拍手を送ったりしながら、出演者と観客が一緒にダンスを楽しむ様子をにこやかに見守られていたということです。
