Quantcast
Channel: liebeballackのブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

「小室眞子さん」爆誕の件

$
0
0

宮内庁は26日、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが同日、お相手の小室圭さん(30)との婚姻届を自治体に提出し、結婚されたと発表した。提出は秋篠宮ご一家のご活動を支える宮内庁皇嗣(こうし)職の職員が代理で行った。眞子さまは結婚により「小室眞子さん」として、小室さんとともに午後に都内のホテルで記者会見に臨まれる。

 眞子さまは同日午前10時ごろ、ご家族とともに30年間過ごした赤坂御用地にあるお住まいの宮邸(東京都港区)をご出発。宮邸の玄関で見送りに出られたご夫妻と妹の佳子さまとそれぞれ言葉を交わされた。最後に、眞子さまは佳子さまと抱き合い、車に乗り込まれた。

 眞子さまは午後に小室さんとともに記者会見に臨み、終了後は既に皇籍を離脱していることから宮邸に戻らず、都内のマンションに滞在される。

 会見は当初、報道陣から事前通告のあった質問5問に対して、質疑応答が行われる形での進行が予定されていたが、眞子さまが小室さんとそれぞれ結婚に際してのお気持ちを述べ、質問には文書で回答される形に変更された。

 眞子さまのご結婚をめぐっては、関連する儀式や結婚式、披露宴は全て実施が見送りに。眞子さまは天皇陛下のお気持ちにより、19日に皇居の宮中三殿を参拝したほか、22日に天皇、皇后両陛下に、25日に上皇ご夫妻に結婚のあいさつをされた。全てお一方で、私的な形で臨まれた。
 

 

 

 秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまのご結婚を受け、ご夫妻がコメントを発表した。全文は以下の通り



本日、私たちの長女眞子は結婚いたしました。

最初に結婚をすることについて公表して以降、私たちにとって予期していなかった出来事が起こりました。このことについて、私たちの周りからも種々の示唆をいただくとともに、心配する声や反対する声が寄せられました。また、皇室への影響も少なからずありました。ご迷惑をおかけした方々に誠に申し訳ない気持ちでおります。

本日、婚姻届を提出し受理されました。本人同士が結婚を考え始めたときから本日まで、さまざまな困難なことがあったにもかかわらず、二人の考えが揺らぐことは一度もありませんでした。昨年、私(文仁)が二人の結婚を認めると会見でお話をしたことも、二人の考えが常に一貫していたことによります。これからも、今までの気持を大切にして、二人で自分たちなりの形で、幸せな家庭を築いていってくれることを願っております。

今回、皇室としては類例を見ない結婚となりました。しかし、そのような中にあっても静かに見守って下さった方々、そして直接的・間接的に応援をして下さった方々に深く感謝申し上げます。

秋篠宮文仁・紀子



眞子さまのご結婚を受け、妹の佳子さまがコメントを発表した。全文は以下の通り。



姉は、これまでもこれからも、自分にとってとても大切な存在です。一緒に楽しい時間を過ごせましたし、姉がいてくれたおかげで救われた気持ちになったことが多くありました。心から感謝しています。また、小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています。

結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました。本日、2人が結婚できたことを嬉しく思っております。

今後は、姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています。

秋篠宮佳子
 

 

 

 

まさか本当に結婚されるとは。。。

破談になるものと信じていました。

 

 

 

 

 

 

 

秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さまが26日、小室圭さん(30)とともに都内のホテルで臨まれた結婚記者会見でのお言葉は以下の通り。


眞子さん

「現在、新型コロナウイルス感染症の影響が続き、大変な思いをされている多くの方々にお見舞いを申し上げます。そして、困難の中にある人を助け、私たちの生活を支えてくださっている方々に、深く感謝申し上げます。

本日、みなさまにお伝えしたいことがあるため、このような場を設けました。私が皇族として過ごしてきたなかで抱いてきた感謝の気持ち、私たちの結婚を心配し、応援してくださった方々への感謝、これまでの出来事のなかで私たちが感じてきたことや結婚への思いなどについて、お話ししたいと思います。
 

私と圭さんの結婚について、様々な考え方があることは承知しております。ご迷惑をおかけすることになってしまった方々には、大変申し訳なく思っております。

また私のことを思い、静かに心配してくださった方々や、事実に基づかない情報に惑わされず、私と圭さんを変わらずに応援してくださった方々に、感謝しております。

私にとって圭さんはかけがえのない存在です。そして私たちにとって結婚は、自分たちの心を大切に守りながら生きていくために必要な選択でした」

「本日までに私が公に発言する機会は限られてきました。そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。

「例えば、圭さんのお母さまの元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作ってほしいと私がお願いしました。留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況の中、努力してくれたことをありがたく思っています。

圭さんのすることが独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れるたびに、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、いわれのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、つらく、悲しい思いをいたしました。

厳しい状況の中でも圭さんを信じ続けてくださった方々に感謝しております」


小室圭さん

「私は眞子さんを愛しております。一度きりの人生を、愛する人と共に過ごしたいと思っています。これまで、幸せなときも、そうでないときも、さまざまな気持ちを2人で分かち合い、励まし合ってきました。

この度の結婚に関してご迷惑をおかけしてしまった方々には大変申し訳なく思っております。色々なことがありましたが、眞子さんと一緒に人生を歩みたいという思いを持ち続けられたのは、眞子さんと、これまで周りで私たちを支えてくださった方々のおかげです。心から感謝申し上げます」

 

「私の母と元婚約者の方との金銭トラブルと言われている事柄について、詳しい経緯は本年4月に公表したとおりです。元婚約者の方には、公表した文書でも書いたように、これまでも折に触れて私と私の母からお礼を申し上げており、今も感謝しております。
本年4月に解決金をお渡しすることによる解決をご提案したところ、母と会うことが重要であるというお返事をいただきました。しかし、母は精神的な不調を抱えており、元婚約者の方と会うことにはドクターストップがかかっています。そのため、私が母に代わって対応したいと思い、母の代理人弁護士を通じてそのことをお伝えしました。
元婚約者の方からは、元婚約者の方の窓口となっている週刊誌の記者の方を通して、前向きなお返事をいただいています。解決に向けて、私が出来る限り対応したいと思います。解決金を受け取っていただきたいという気持ちは変わっていません。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

会見後の一般の方のコメント抜粋。(remmikki様よりお借りしました)

 

26日に結婚した秋篠宮ご夫妻の長女眞子さん(30)について、皇族の身分を離れたことを皇室の戸籍に当たる「皇統譜」に登録する手続きが27日、宮内庁書陵部で行われた。

 眞子さんの身分に関し、「弐拾六日皇族ノ身分ヲ離ル」「小室圭ト婚姻シタルニ因(よ)ル」と記されたページに、同庁の西村泰彦長官と野村善史書陵部長が、それぞれ毛筆で署名した。
 皇統譜には天皇、皇后について記した「大統譜」と、その他皇族の「皇族譜」があり、眞子さんの事項は上皇さまの子孫の皇族譜に記載されている。書陵部が正本を保管し、法務省には副本がある。
 

<小室眞子さんの皇籍離脱が登録された皇統譜>

 

 

小室圭さんはこのような態度の人です。

 

 

 

小室圭さん、以前と顔が変わりましたよね。

 

 

 

ちなみにこちらは眞子さんの30歳のお誕生日の画像です。

 

 

 

 

 

 

 

 


Viewing all articles
Browse latest Browse all 3768

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>