COVID-19 のワクチンを接種しますか?
新型コロナウイルス感染症について高い感染予防・発症予防・重症化予防効果が確認されているという新型コロナワクチン。ワクチンは現在、一部の医療従事者に先行的・優先的に接種されており、今後は高齢者や持病のある人から順に接種が進められていくそうです。そのような中、ネット上では様々なワクチンに関する情報 が拡散しています。
ネガティブな情報の最たるものは「ワクチンを接種すると2年以内に死亡する」というものでしょうか。
また、「ファイザー社の社長も副社長も実はワクチンを接種していない。しかも両者は保有する自社株をすべて売却した」という情報も。
菅義偉首相は3月16日、1度目のワクチン接種を受けましが、その直後から拡散されたのが、「菅首相がうったワクチンは偽物」という情報です。
《注射器はビタミンなどの栄養剤専門のもの》
《シールで製造番号が記入されていない》
様々な理由を挙げながら、接種したワクチンは偽物であると発信する内容となっているそうです。
これらは真実なのでしょうか?ただの陰謀論なのでしょうか?
本当に色々な情報が錯綜しており、何を信じていいのかわかりませんよね。
この先、「あの時ワクチンを接種していれば助かったかもしれない」逆に「あの時ワクチンを接種していなければこんな事にならなかったかもしれない」・・・どちらも地獄ですね。
でも必ずどちらかを選択しなければなりません。
そして、新型コロナウイルスワクチンの職域接種が進む中、個人の意思をめぐり、新たな課題が発生しているそうです。それが「ワクチンハラスメント」です。
また、日本でもワクチンパスポートの導入が検討されているといいます。
日本は、世界はどうなって行くのでしょうか。
マイケル・イードン博士(元ファイザー社副社長)
「初回接種者のうち0.8%は2週間以内に死亡する。即死しなかったとしても、接種者の見込み寿命(life expectancy)は平均2年である。これは追加接種によって短縮する。数十億人が悶え苦しみながら死ぬことになる。このワクチンの接種者が天寿を全うすることはない。生きながらえる期間は、長く見積もっても、せいぜい3年である」
リュック・モンタニエ博士(エイズウイルス発見者。ノーベル賞受賞者)
「希望はない。すでにワクチンを打った人に対する治療法はない。我々にできるのは、せいぜい大量の死者に備えて、火葬場の準備をしておくことぐらいである。ワクチン接種者は、抗体依存性増強(ADE)によって全員2年以内に死亡する。もはや他に話すべきことはない」
日本は死者が減っています。
国産のワクチンが実用化されるのを待ってもいいかも?
リブログさせて頂きました。