11月21日放送のテレビ朝日系ドラマ『先生を消す方程式。』第4話で、主人公の教師・義澤(田中圭)が黒幕・朝日(山田裕貴)と対峙しました。いつも穏やかな義澤の豹変ぶりが、視聴者を恐怖させるとともに大好評だったそうです。
『先生を消す方程式。』は、名門私立高校・帝千学園を舞台に、教師・義澤経男(田中圭)と、彼に殺意を抱く3年D組の生徒たちがバトルを繰り広げる学園サスペンス。ヒットメーカー・鈴木おさむが脚本を担当するオリジナル作品。
頼田朝日は、3年D組の副担任で、義澤の良きサポート役......というのは表の顔。実は、裏では生徒を煽って義澤を陥れようとしているのです。11月21日に放送された第4話では、朝日が起こした悪事の証拠をつかんだ義澤が、彼に立ち向かいました。
証拠を手に入れた義澤は、驚く朝日に向かって、「あなたのその顔、嫌いじゃないです。いや、大好物です!」と叫びます。そして、「いつかこのときを待ってましたよ!」と高笑い。義澤はこれまで常に穏やかな笑顔を見せていただけに、今回の豹変ぶりはかなり恐ろしい......。さらに、朝日に何度も殴りかかるシーンもあり、義澤の狂気的な一面が垣間見えた回となりました。
Twitter上では「義経先生怖すぎ」「田中圭やばい」といった声が上がったそうです。しかし、田中のクレイジーな演技はむしろ好評で、「狂った演技、大好物です。田中圭ってすげえわマジで」「狂気に満ちた笑い ゾクゾクした」「狂ってるケイタナカ嫌いじゃないです、むしろ大好物です!!」と称賛する声も続出しているということです。
えーーーっ!マジで義経先生消されたの!?
違うよね。復活あるよね?
てか、顔に土をかけるのはやめてーーー。
圭くんが板書している計算問題は実際に東大入試問題だそうです。
考察してみました。
21 44 81 131 184 ???
この数字は「3」を起点とした左右のシンメトリーで???の中に当てはまる数字は412。
これを日付だとすると2020年4月12日はイースター(復活祭)。
画像の「卵」は「イースター・エッグ」。
起点の数字が3。
キリストと同じく死んでから3日後に復活する?
圭モバの写真もキリスト風でしたし。
最初の数字は21年4月4日は来年のイースター。
義経の部屋にあった村上春樹『1Q84』との関係は?
最初の暗号「11Q2」も気になるし。
圭くんが1984年生まれというのは関係ないよね。。。
圭モバの写真は出せないので、似た感じの写真で。
↓
命君のネクタイだけが赤に変化してます。
↓
命君以外が笑顔が強くなっている?