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秋篠宮ご一家手作りガウンが続々と到着の件

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秋篠宮ご一家が手作りされた医療用ガウンが、薩摩川内市の病院に届けられたそうです。秋篠宮ご一家は5月、秋篠宮さまが総裁を務める「恩賜財団済生会」から新型コロナの対応について説明を受けられました。その際、医療用ガウンが足りず職員の手作りで凌いでいることを聞き、ご一家と宮家の職員で市販の袋を使いガウンを手作りされたといいます。
 

済生会に届いた手作りのガウンは500着。医療従事者への感謝を込めた手書きのメッセージも添えられていたそうです。ガウンは全国の済生会病院に配られ、薩摩川内市の済生会川内病院にも6日、5着が届きました。寺脇佐代子看護部長は「感謝の言葉や私たちの体を気遣う言葉が添えられていてじんときてすごく元気づけられた」と話したそうです。済生会川内病院では、感染の再拡大に備え大切に活用したいとしているということです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

秋篠宮ご一家のお気持ちが心に染みますね!クラッカー

 

 

 

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療現場で役立ててもらおうと、秋篠宮ご一家が手作りされた医療用ガウンが6月9日までに、福井県済生会病院に届けられたそうです。看護師が同日試着し「お気持ちがこもっていて励みになる」と喜びました。
 

社会福祉法人「恩賜財団済生会」は、秋篠宮さまが総裁を務めているそうです。5月のテレビ会議を通じ医療現場で防護服が不足し、ポリ袋を加工してしのいでいる病院もあると知った秋篠宮さまが作り方に関心を示しました。同会職員が設計図をメールで送付したところ、ご一家と宮内庁職員が手作りした計500着を本部などに寄付したそうです。
 

県済生会病院には5日、7着が送られてきました。「感染するリスクがある中、闘ってくださり感謝しかありません」「皆様の頑張りによって救われております」など、ご一家らによる色紙も添えられていたそうです。
 

登谷大修院長は「職員が元気になり、一層前向きに頑張れる」と感謝しました。看護部長の脇和枝さんは「現場の大変さを理解し、手作りで応援していただきうれしい」と話していたということです。

 

 

 

 

 


医療現場での新型コロナウイルス感染防止に役立ててもらおうと、秋篠宮ご一家が市販のポリ袋を使って手作りされた医療用ガウン8着が、岡山済生会総合病院などを運営する岡山県済生会に届いたそうです。

病院のガウン不足を知った秋篠宮ご一家が宮内庁職員と製作し、恩賜財団済生会本部などに500着を寄付。今月3日、県済生会を通じて5着が同病院、3着が岡山済生会外来センター病院に贈られました。

ガウンには「皆さまのおかげで安心して過ごせております」といった医療従事者への感謝の言葉が添えられていたそうです。両病院では救急治療や発熱外来の現場で使用する予定。

11日に試着した岡山済生会総合病院の看護師戸川祥子さん(42)は「手作りで温かみがある」、三上由美看護部長は「気遣っていただき、大変ありがたい。大切に使いたい」と話したということです。
 
 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

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