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アベノマスクが届きました。

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アベノマスクが届きました。

とりあえず、安倍ちゃんありがとう。

 

 

COVID-19は飛沫感染する為に、密閉された環境や人との距離が近いことが感染リスクをあげます。

故に「3密を避けるべき」と言われてきました。
けれども、それではわかりにくいと言うことから、SNSなどで自然発生的に提唱されてきた言葉。

 

集合

近接
閉鎖空間


これを合わせて「集近閉」と呼び、この状態を避けようというのです。
要するに「集まるな、近づくな、閉ざすな」ということで、つまり〝集近閉(=習近平)を避けよ″ということのようです。 

COVID-19新型が中国で発生・蔓延したことを想起すれば、言い得て妙ですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「離れているからこそ、見えるものもある」

近くで見ると水玉の不思議な模様、でも、離れて見るとメッセージが浮かび上がってくる――。新型コロナウイルスの感染を防ぐため、人と一定の距離を保つ「ソーシャル・ディスタンス」の大切さを伝える、岐阜新聞が掲載した広告がツイッターで話題となっているそうです。きっかけは入社2年目の男性社員の提案。

話題となっているのは、5月6日の岐阜新聞朝刊に掲載された全面広告です。水玉模様の図形が並んでいるだけのように見えますが、そこに綴られている文章を読むと、その意図がわかります。
 
文章の通り、離れて紙面を見てみるとびっくり! さっきまで図形だと思っていた不思議な模様が、文字だったことがわかります。その文字をつないで読んでみると……。

「離れていても 心はひとつ」

なんと、素敵なメッセージが隠されていました。2mとされる「ソーシャル・ディスタンス」をとったことで、見えてくる「皆さんの想い」。紙面の下部には、「ソーシャル・ディスタンスを表現した紙面です。ステイホーム中の皆さんに楽しみを。」と記されているということです。
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ペタしてね

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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