天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは1日、18歳の誕生日を迎えられたそうです。学習院女子高等科3年の愛子さまは充実した高校生活を送り、4月から続く代替わり儀式にも深い関心を寄せているといいます。
宮内庁によると、学校では進学に向けてこれまで以上に勉強に励んでいるそうです。4月にあった学習院の行事では、両陛下と盲導犬の体験コーナーを訪れ、利用者やボランティアと交流しました。11月の文化祭では、同級生とのグループでダンス公演に出場。メンバーとそろいの衣装を着て、Jポップなど5曲に合わせて軽快なダンスを披露したそうです。
代替わりに合わせ、上皇ご夫妻や両陛下の歩みなどを取り上げた新聞やテレビの報道を熱心に見たといいます。未成年の愛子さまは代替わり儀式に出席していませんが、10月の即位礼正殿の儀などでの両陛下や皇族方の伝統的な装束姿や、皇室に伝わる調度品を使った儀式を関心深く見ていたということです。
毎年毎年、今度はどの愛子さまか登場するか非常に気になりますね。
てか、18歳の少女が何故毎回父親と一緒の写真なのでしょうか。
それに秋篠宮ご一家はお誕生日写真はいつもキリッとしたスーツ姿なのに、下天皇一家は庶民的な服装ばかり。。。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さま(18)は1日、上皇ご夫妻に誕生日のあいさつをするため、皇居・吹上仙洞御所を訪れたそうです。
愛子さまは午後4時前に車で皇居に入り、30分ほど滞在。半蔵門を出入りする際には車の窓を開け、集まった人らからの「おめでとう」の声に、笑顔で手を振って応えていたということです。
「皇室画像掲示板」によると、下の写真は宮内庁提供の愛子さまの画像で、足を揃えて座れないため、股部分にボカシ処理がされているものだそうです。
現在の愛子さまは、16歳から同じ少女のようですね