「今の愛子さまだよね!? めっちゃラッキーなんだけど!」
若い女性の声が上がります。その視線先にあるバスの車窓からは、愛子さまがほほ笑んでいたそうです。
夏休みも終盤の『那須どうぶつ王国』園内で思いがけず天皇ご一家の姿を目にした人々は、興奮した様子を隠しませんでした。
ご静養のために8月19~28日の間、栃木県の那須御用邸に滞在された天皇ご一家。8月26日、同王国に足を運ばれたそうです。あいにく小雨混じりの空模様でしたが、愛子さまのお友だち5人とその保護者が合流して動物たちとの触れ合いを楽しまれたのです。
“プライベート”なお出かけにもかかわらず、愛子さまは王国内を歩きながら居合わせた人々に笑顔でお手振りされる“神対応”。80代の男性は愛子さまと握手をしたといいます。
「緊張して何も話せませんでしたが、かわいらしく、とても賢そうなお顔をされていました」
同王国の目玉イベントである「バードパフォーマンスショー」は、みんなで並んで観覧。上空から観覧席すれすれにワシやタカ、インコやミミズクが飛んでくると、愛子さまたちは「わー!」「すごく近い!」と歓声を上げて大喜び。そのままぶつかってきそうな迫力に、陛下と愛子さまがそろって頭を抱えられる場面もあったそうです。
客席から指名された小3の男の子の腕にタカをとまらせるパフォーマンスでは「これから〇〇くんの腕にタカの爪が食い込んでいくからね~」という司会の男性のブラックジョークに、愛子さまとご友人ばかりか、陛下と雅子さまからも笑い声が漏れました。
こうして愛子さまは、高校最後となる夏休みをご友人たちと一緒に満喫されたということです。
5人のご友人のうち4人は普通の背丈の女子。しかし、グループのなかにひときわ目立つ長身の男子が1人いたそうです。がっしりとした体格で身長は185cm近くありそうです。
この愛子さまのお気に入りの男の子は、東出昌大似で偏差値74だそうです(棒)
てか、下天皇一家は、何処からどう見ても普通の中年夫婦とぼーっとした小太りの高校生にしか見えませんよね