韓国が「東京パラリンピックメダルは旭日旗を連想させる!」と、 IOCと東京組織委に抗議へするようです。
2019年8月25日に公開された2020年パラリンピックのメダルデザイン。東京五輪組織委員会が公開したものですが早速韓国メディアが「2020年オリンピックメダルが非常にあやしい これは狙ってる(※パラリンピックの誤り)」という見出しの記事を公開。
この怪しいという意味は韓国で戦犯旗とされている旭日旗に似ていると言う意味。韓国ネットユーザーは「旭日旗に似て気持ち悪い」、 「率直に言って狙ったものだ」、「オリンピックのメダルなのに、文句言われないデザインにすべき。当然狙ったようだ」という反応を見せているということです。
バ韓国はどんだけ旭日旗を敵視しているんでしょうか!?
韓国には東京オリンピックをボイコットして欲しいものです。
すでに海外では、”韓国がボイコットしたら東京オリンピックは、五輪史上最高にクリーンな大会になる”と歓迎ムードのようです


米国のモデル、 シャーロット・ケンプ・ミュールが日本軍国主義を象徴する戦犯旗「旭日昇天旗(旭日旗)」Tシャツを着て、これを指摘した韓国ネチズンと舌戦をしているそうです。
現地時間19日、ミュールは自身のインスタグラムに旭日旗が描かれたTシャツを着て乗馬を楽しんでいる写真を公開しました。この写真を見たある韓国ネチズンはミュールのTシャツに対して「ファッションは尊重するが、ファンとして言わなければならないようだ。写真の中のTシャツデザインはナチのような意味だ」と指摘したそうです。
これに対しミュールは「これは日本の旭日昇天旗だ」と答えました。米国人ミュールが韓日歴史問題に関する知識が不足していると判断したこのネチズンは「それは私も知っている。しかし、旭日旗は韓国で日本の植民支配を思い出させるので韓国の人々には大きな傷だ」と付け加えて説明したそうです。
しかし、ネチズンの話にミュールは多少あきれた主張を続けました。彼女は「旭日旗は明治時代に日本軍が初めて使い、海軍の軍艦旗にも採択された。韓国植民支配以前から存在したので本質的にナチの政治的理念とは違う」と反論したそうです。
引き続きミュールは「私は日本語ができて、あなたより歴史を多く知っている。米国と英国、フランスも国旗が存在する間、植民支配したのに、それではこの国旗も禁止しなければならないのか?非常に退屈で情けない論争だ」と付け加えました。
ミュールの返事を見たネチズンらは「日本に植民支配された私たちに歴史を教えようというのか?」「作られた時期がが重要ではなく、旗の象徴に問題があるということだ」等の反応で怒りを表わしているそうです。
この中、問題のTシャツをミュールにプレゼントしたボーイフレンドでビートルズのメンバー、ジョン・レノンの息子ショーン・レノンも「日本で育った私は旭日旗を見れば小さい頃を思い出す。すべての人はそれぞれ象徴的なものを使うことに自由でなければならない」と肩を持つコメントを残して袋叩きにされているということです。
どんだけ旭日旗がきらいなんでしょうか

