女子フィギュアスケートの日本代表選手として活躍後は、プロスケーターに転身。最近はタレントとしてのお仕事も増えている浅田真央さんが、2019年3月23日に発売された幻冬舎の『GINGER』5月号に登場し話題を呼んでいるそうです。
幼い頃からフィギュアスケートの世界で活躍してきたこともあり、今でも“真央ちゃん”の愛称で親しまれ、少女のようなイメージを残す浅田さん。
ところが今回の雑誌撮影で見せた表情は、多くの人が思い描いている “真央ちゃん” のイメージとは180度真逆！ そこには大人で艶っぽく、洗練された女性がいて、あまりのまぶしさにクラクラしてしまいましたよ……！
『GINGER』と浅田さんの公式インスタグラムで公開された撮影の裏側をとらえたショットは、真央ちゃんではなく “真央さん” と呼びたくなるような美しいカットばかり。
柔らかそうなロングヘアをおろし、チェックのパンツスーツでマニッシュにキメた浅田さんは、終始アンニュイな表情。
物思いにふける憂いのある横顔といい、何かを訴えかけてくるような視線といい、すべてがすべて絵になっていて、思わず息をのんでしまいます。
ここ最近テレビなどで見かけるたびに、美しさに磨きがかかっていっているような気がしていたけれど、今回のフォトは極めつけ。ネットにもたくさんの称賛の声が集まっていて、
「美しすぎる～」
「真央ちゃんがどんどん綺麗な大人美女になってる」
「笑顔の真央ちゃんも好きですが、カッコいいモデルみたいな真央ちゃんも好きです」
「真央ちゃんの眼差し、ドキドキします」
「こんな風な写真集欲しいです」
といった具合に、みなさんメロメロになっている様子でした。
でもその気持ち、すご～くよくわかります。まるで身近な女の子の知られざる一面をのぞいてしまったかのようで、ドキドキしちゃいますよね！
今回公開されたショットには笑顔を浮かべている写真もあるのですが、こちらも愛らしく、お肌ツヤツヤで、いつまでも眺めていたくなる美しさ。一体どこまで美しくなってしまうのか、これから先も目が離せないということです。
いやいや、ソチ五輪の頃から既に素敵な大人の女性でしたよね！
てか、安倍ちゃん同様、菩薩様に似てますよね！
