NHK朝ドラ『まんぷく』に出演中の松坂慶子の評判がうなぎのぼりだそうです。
主人公・福子の母親・鈴を演じる松坂慶子の、“憎まれ口を叩いても嫌味がない”絶妙なキャラクターぶりに視聴者から絶賛の声が集まっているのです。
松坂といえば、お父さん世代の誰しもが思い浮かべるのが『愛の水中花』。'79年にリリースされたシングル曲で、当時放送された、松坂自身が主演する連続ドラマ『水中花』の主題歌でもありました。
ドラマでは、妖艶なバニーガール姿の松坂が同曲を歌う映像が流れ、それを観るためにサラリーマンたちは帰宅を急いだものだったということです。
松坂さん、今でもチャーミングですが若い頃はめちゃ綺麗でしたね!
当時、美人女優の多岐川裕美さんが、松坂慶子さんのライバルだったようです。