現在、クリスティアーノ・ロナウドは厳しい瞬間を生きています。アメリカ人女性キャサリン・マヨルガから、ラスベガスのホテルで性行為を強要されたと訴えられている件です。
ドイツ誌『Der Spiegel』は「37万5000ドル(約4300万円)の支払いで合意した」という両者のサインが入った文書を入手したことを報じ、マヨルガの弁護士レスリー・ストバールは「新たに別の被害者女性が接触してきた」と発表するなど、C.ロナにとっては嫌なニュースばかりが出ています。
ですが、この元レアル・マドリードのスターへの援護もあります。元ガールフレンドのラファエラ・フィコです。イタリア人モデルは次のようにコメントしたそうです。
「このようなニュースが出るといつも驚きます。私はクリスティアーノと11ヶ月間交際しましたが、本当に大人しい少年のようで、その振る舞いは常に紳士でした。普段家でどのように過ごしていたか?彼は家に帰ってきてもトレーニングしたんです。夕食後は腹筋しながら映画を観ていました」
C.ロナは一貫して潔白を主張していますが、今回の件を受けて11月までポルトガル代表の試合には出場しないそうです。これは本人が同国フットボール協会に依頼したといわれているということです。
「夕食後は腹筋しながら映画を観ていました」って、目に浮かびますよね(笑)
でも、ラファエラ・フィコさんといえば、あの悪童マリオ・バロテッリの元恋人でもあります。
キャサリン・マヨルガさん同様売名行為かも?
当時のレアル・マドリーが、C.ロナに女性からの支払い要請に応じるよう強く圧力をかけたとも報じられています。
モドリッチにバロンドールを獲らせるためレアル・マドリーが仕掛けたのかも?
C.ロナ&キャサリン・マヨルガさん。