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ヤングなでしこGKスタンボー華選手が話題の件

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ヤングなでしこを悲願の初戴冠へと導いた美女守護神の素顔とは――。U―20女子W杯(フランス)で初優勝したU―20女子日本代表が帰国し、都内ホテルで優勝報告会見を行ったそうです。今大会では有望株が次々とブレーク。中でも注目されるのがGKスタンボー華(19=INAC神戸)です。伸び盛りの若き守護神は2019年フランスW杯、20年東京五輪へ向け、なでしこジャパンに食い込めるでしょうか。


スタンボーは日本の正守護神として今大会6試合中5試合に出場し、安定したプレーでチームをけん引。スペインとの決勝では決定機でスーパーセーブを連発して流れを引き寄せると、日本を悲願の初優勝へと導きました。


地元開催の2012年U―20女子W杯で3位に躍進して“ヤンなで旋風”を巻き起こしたチームを上回る快挙。大黒柱のスタンボーも今大会は目覚ましい活躍を見せましたが、プロ入り後は苦難の道のりだったそうです。


JFAアカデミー福島から17年にINAC神戸へ入団。米国人の父と日本人の母の間に生まれ、175センチの恵まれた体格で大型GKとして期待されましたが、リーグ屈指の強豪の中で出場機会をつかめず、いまだリーグ戦の出場はゼロ。「大会前は日本でプレーできてなくて、試合感覚で不安に思うことも多かった」と率直な思いを吐露します。


そんな困難な状況にありながら、気持ちを切り替えて大舞台に集中。「使ってくれた監督に感謝している。(大会を通じて)3点で抑えられたのはチームにとっても自分にとってもプラスになる」と最高の結果で自信も深まりました。「シュートレンジが日本より広いので、プレーの準備を早くしないといけないと意識した。だからこそ、相手のシュートにもしっかり反応できた。そこは一番伸びた」と国際舞台を経験して成長を実感することもできたそうです。


 大舞台で勝負強さを発揮した裏にはあのレジェンドの存在があります。


「私の憧れはGK海堀(あゆみ=31、熊本)選手。一つのプレーに対して自分は2つくらいしか考えられないのに、10個考えたりする。頭の回転が速くて、そこを見習いたい。今大会に臨むにあたって11年W杯の海堀さん(の映像)を見て、自分の中で理解が深まる部分があった」


ドイツW杯で頂点に立ったなでしこジャパンの守護神を参考に“サッカー脳”を鍛え、活躍につなげたのです。


今後はクラブでアピールを続け、見据えるのはもちろんA代表。現在は絶対的な守護神が不在でシ烈なレギュラー争いが予想されます。「上のお姉さんたちはうまい人ばかりだけど、そこに食い込んでいけるように。夢である五輪が、自分の出身地でもある東京で開催される。夢を見れる今だからこそ頑張らなきゃいけない。2020年はしっかり目標に入れてやっていく」と宣言。「この優勝で鼻が高くならないように、ダメだったところは反省したい」と地に足をつけて守護神争いに割って入る覚悟です。


美女アスリートとしてもスポットライトを浴びていますが「それはないです! そう思ったことはないですし、ブスキャラできてるんで(笑い)」とあくまでも自然体。才色兼備のヤンなで守護神はシンデレラストーリーの主役となれるかということです。


 

























美女ですね!目


 





 
















 


美女GKといえば、サッカー女子米国代表GKのホープ・ソロ選手が有名ですよね!









男性GKでイケメンと言えば、何といってもJリーグ・モンテディオ山形所属の摂津颯登選手ですね!
うっちーに勝るとも劣らないイケメンですよね!



























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