高須クリニック院長であり、浄土真宗僧侶でもある高須克弥氏(72歳)が、一般人から侮辱的な言葉を浴びせられたため、裁判に向けて手続きを進めていることが判明したそうです。
訴えられる人物は「虫尾緑」(ミュージオミドリ)というニックネームの人物。この人物はTwitterに「西原理恵子自身が、高須の慰安婦という存在な訳ですから」と書き込みし、高須克弥氏と西原理恵子氏(53歳)を侮辱したと指摘されています。
その後「おい! こら すぐに謝罪しろ。だだではすまさない」と高須克弥氏が虫尾緑氏に警告。
しかし謝罪はなく「おっ、やるのか?」と挑発までされたため、高須克弥氏は戦うことを決意。「謝罪がないので名誉棄損で訴訟することにしました」と発言し、開戦の狼煙をあげたのです。
高須克弥氏が本気で怒っていることに気が付いたのか、虫尾緑氏は言い訳を書き込み。しかし納得がいく理由ではなかったため、高須克弥氏は「法廷で弁明したまえ」とバッサリ。今後、裁判にて白黒つけられることになりそうだということです。
「虫尾緑」氏は在日朝鮮人だそうですね。
しかも直近では、「死ねばいいんですか?」みたいな最低な書き込みをしていますね
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ちなみに「虫尾緑」氏は、過去に安倍首相一派の殺害も呼びかけていたそうですね!