愛子さまは、10月28日と29日の両日ともに学習院女子中・高等科の文化祭『八重桜祭』に参加されました。
当日は雨模様の文化祭でしたが、お友達とご一緒に校内の催し物を見て回り、楽しく過ごされていたようです。
29日は本館1Fの模擬店で、食券を受け取ってお弁当を手渡す係をされており、制服の上にエプロンと三角巾をつけ、お客さんにぺこっと頭を下げて“ありがとうございました”と接客されていたそうです。
昨年の文化祭は、体調不良で欠席された愛子さまですが、今年の参加は自信につながった?
雅子さまも、愛子さまの復調に安心されているようで、ひとり娘の“晴れ姿”を見るために両日ともパンツスーツ姿で『八重桜祭』に駆けつけていたそうです。
実は、来年の夏に高校2年生になる愛子さまは、学校の海外研修プログラムを利用して短期留学するという「極秘計画」が水面下で進行しているということです。
皇太子夫妻も留学に関して了承しているそうですが、留学後、(影子と入れ替わって)美しく優秀になった愛子さまが帰国して、そこで完全に入れ替わりが完了し女性天皇を目指す?
文化祭の翌週に少し眠たそうな様子で朝8時過ぎに登校された愛子さま(11月2日)。
翌日には眞子さま26歳の誕生日を控えていた衆議院選挙の投票日だった10月22日。本来なら週末のデートが予定されていたのかもしれませんが、巨大な台風21号が関東地方に上陸したこの日、小室さんが姿を見せたのは自宅近くの投票所だったそうです。
「午前11時ごろ、小室さんはスーツ姿の護衛1人に付き添われてやって来ました。メガネをかけた小室さんは、白いシャツに黒のジャケットを羽織り、茶色の革靴を合わせていて、爽やかでしたよ。実は護衛の方は投票所にも待機していて、3人体制の厳重な警備だったようです」(近所の主婦)
そんな小室さんは、現在の法律事務所に入所する前の'14年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として『三菱東京UFJ銀行』に勤務していたのですが、当時についての詳しい話は今までまったく報道されていません。
充実した日々を送っていたのかと思いきや、『三菱東京UFJ銀行』の元同僚Aさんによると、小室さんはほかの行員と“雰囲気”が異なっていたと証言します。
「丸の内支社は優秀な行員が集まるところなので、基本的にモチベーションが高い人たちが多いのですが、小室さんからはあまり感じられませんでした。小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。いま思えば、眞子さまとの結婚が決まっていたことで、親しくできないなどの事情があったのだと思います」
同僚とのコミュニケーションを控えていたことも関係してか、思わぬ“陰口”を叩かれていたことも……。
ある日、彼の上司が“小室は英語ができるけど、業務のほうがあんまり……”と“嫌み”を言っていたそうです。
その一方で、新入行員ということで仕事上のコミュニケーションをうまくとれなかった時期もあったそうです。
「彼が書類の整理を頼まれた際に、私のデスク横の空いているスペースで何の断りもなくいきなり始めたときは驚きました。普通は“すみません、横の机使います”と、ひと言くらいあるものですから。 さらに担当の会社を訪問する際には、支社が契約している運転手つきの車に乗せてもらうのですが、通常は事前に地図を用意して運転手と軽く打ち合わせをします。 しかし、小室さんは地図を用意せず、打ち合わせもしようとしなかったので、運転手が困った様子だったのを見たことがあります」
新人時代の小室さんは、こんな“ハプニング”の当事者になったこともあったそうです。
「部内でクライアントとの重要書類が紛失したことがあったのですが、その会社の担当が小室さんでした。 彼はその書類を女性行員に“渡しました”と冷静に主張していて、慌てる様子もない。女性のほうは“見当たらない”とパニックになって大泣きしてしまい、その日は部内全員でデスクやゴミ箱などを探すことになりました。 担当だった小室さんは、もっと取り乱すのが普通なのに図太い人だと思いましたね」
結局、書類の件は特別な手続きで対処したことで事なきを得たそうですが、Aさんの中には小室さんへの“違和感”がたまっていたということです。
これでも、かなり小室さんに気を使って書かれた記事だと思います。
眞子さまは、こんな人と結婚されて大丈夫なのでしょうか?
警備3人厳戒体制の中、衆議院選挙の投票に向かう小室圭さん(10月22日)。