秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま(25)と国際基督教大学時代の同級生小室圭さん(25)の婚約が3日に内定し、午後3時から、赤坂御用地の赤坂東邸で、記者会見に臨まれたそうです。
眞子さまは交際当初から小室さんとの結婚を意識していたといい、「太陽のような明るい笑顔と強い考えと意志にひかれました」とにこやかに話されました。小室さんはプロポーズについて、「2013年12月、都内で食事後、『将来結婚しましょう』と申し上げました」と明かしたそうです。
同日午前には天皇が結婚を承認される「裁可」を経て、宮内庁の山本信一郎長官が婚約内定を発表。
眞子さまは天皇、皇后両陛下の初孫。一般の結納にあたる「納采の儀」を経て、来年秋にも結婚式を挙げ、皇籍を離れられることになります。女性皇族の婚約内定は、高円宮家の次女、千家典子さん(29)以来、約3年ぶりだということです。
ついに国民の大多数は大反対していた婚約会見が強行されました。
北朝鮮が6回目の核実験をしたその日に。
或いはこれは同胞のキム小室氏に対する北朝鮮の祝砲だったのでしょうか?
在日の美智子さまや雅子さまの入内により既に皇室は終わってはいますが、眞子さままでが在日で出自の怪し過ぎるキム小室氏と結婚されることで、皇室肯定派が最後の拠り所としていた秋篠宮ご一家まで侮蔑の対象となってしまうことが残念です。
そしてバイト生活の小室氏へ眞子さまの持参金として私たちの血税持参金1億5千万円が支払われることも納得いきません。
果たして眞子さまは本物なのでしょうか?
https://ameblo.jp/liebeballack/entry-12297800753.html
https://ameblo.jp/liebeballack/entry-12292811492.html
https://ameblo.jp/liebeballack/entry-12290230395.html
https://ameblo.jp/liebeballack/entry-12280191189.html
宮内庁長官は皮肉をこめて『眞子様に相応しい素晴らしい方』と?