女優・モデルとして活躍するパリス・ジャクソンが、2009年に死去した父マイケル・ジャクソンの59歳の誕生日を祝して、自身のインスタグラムに幼い頃のパリスがマイケルとキスしている写真を投稿。父へのメッセージを贈ったそうです。
8月29日に生きていれば59歳の誕生日を迎えたマイケル。パリスは「最愛の人にお誕生日おめでとう。私に真の情熱は何かを示してくれた人。人生における確固たる道徳を与え、夢を見ることを教えてくれた人。私があなたに感じたような愛を再び感じることはないでしょう。あなたはいつも私と共にあり、私はいつもあなたと共にある。あなたは私ではなく、私はあなたではないけど、全身全霊で私達が一つであることを理解している。私達の魂は決して変わることはない。魔法をありがとう。永遠にいつまでも」と、マイケルに対する思いを綴っています。
パリスはマイケルの名前や似顔絵をタトゥーにして、心のどこかでいつもマイケルのことを思っていますが、この誕生日にはマイケルに対する一層の思いが募ったに違いないということです。
分かります。その気持ち。。。