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大会史上初 400メートルリレーで日本が銅メダル ボルトは途中棄権の件

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 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、男子400メートルリレー決勝で多田修平(関学大)飯塚翔太(ミズノ)桐生祥秀(東洋大)藤光謙司(ゼンリン)の日本は38秒04で3位に入り、大会史上初の銅メダルに輝きました。昨年のリオデジャネイロ五輪銀メダルに続く表彰台で、今大会の日本勢で男女を通じて初のメダル獲得となっています。

 

 ジャマイカは現役最後のレースで第4走者を務めたウサイン・ボルトが脚を痛めてゴールできず、5連覇はならなりませんでした。英国が37秒47で初優勝し、米国が37秒52で2位。

 


 女子400メートルリレーは米国が41秒82で3大会ぶりに勝ち、第2走者のアリソン・フェリックスは大会史上単独最多の通算15個目のメダルを得たそうです。金は10個目。







 以下、日本チームのレース後コメント。

 

 

 

1走・多田修平「飯塚さんを信頼してバトンをぶち込んだ」


2走・飯塚翔太「攻めるバトンをしようと話していた」

 

3走・桐生祥秀「練習から走れているというのもあった」

 

アンカー・藤光謙司「自信になった。さらに上を目指す」



















 


おめでとうございます!クラッカー







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