6月20日放送「踊る!さんま御殿!!」に、ノットインテリグループの1人として出演した元なでしこジャパンの丸山桂里奈は、番組中おバカ発言を連発。特にかつて本職でもあったサッカーの話題では、衝撃的な事実を告白しました。MC明石家さんまやその他のゲストも仰天したその発言とは!?
番組冒頭、さんまに紹介された元なでしこジャパンの丸山ですが、「もう現役は引退して何年?」と質問されても「うーんと、いや何年前とかじゃなくて・・・」と早速しどろもどろに。これには「スッと思い出されへんの!?」とさんまにさっそく突っ込まれます。
本職だったサッカーに関して「監督に右サイドに行けと言われても左に行っちゃう」とまさかのおバカ発言。「ヘディングしすぎ!」とさんまにまたしても突っ込まれました。
「我ながらおバカ過ぎてイヤになった事」というトークテーマでは、丸山の衝撃発言が炸裂。なんと「サッカーのオフサイドというルールをずっと理解できず、フリーキックの時一人でゴールポストに立っていた」そうです。「夜のミーティングで『とんでもないことをした人がいる』と言われ、VTRでドーンと自分が写ってた」と話し、「デビュー戦じゃないよね?」とさんまもあきれたそうです。「オフサイドになっても『私?』と思った」と話したところ「お前だよ!」と即座にアンジャッシュ小嶋一哉に突っ込まれました。
さらに、「イエローカードが何枚でレッドカードになるのか分からなかった」と元サッカー選手にあるまじき発言に、スタジオは爆笑だったそうです。
「(イエローカードの枚数の)累積の意味が分からず、出場してない選手は体調不良かと思った」と畳みかける丸山に、「引退、と知ってチームはホッとしたやろね」とさんまは突っ込んだということです。
まじ!?
