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今日のひと言 (林葉直子)

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元女流棋士でタレントの林葉直子(49)が、最年少プロ棋士、藤井聡太四段(14)の連勝記録に対し、10日以上前に「三十連勝は難しい」と予想を的中させていたことが、ネットで話題になっているそうです。


林葉が自身の公式ブログで、「藤井くんは怪物くん」のタイトルでブログを更新したのは、連勝記録を28に伸ばした6月21日の夜。「将棋の強さはまだまだこれからだろうけど、勝利の女神さまがついてるのねぇ」と記録に感嘆。「藤井君に指導対局してほしいわん」と希望していました。ですが連勝記録については「あと何勝続けられるかですが、私は三十連勝は難しいと、おもうな」とつづっていました。


連勝がストップしてからではなく、その前に「難しい」と発言していたことに、「林葉直子、予言者かよ」「予言、当たった」「あと数回で30というときの予言を的中させたのはすごい。やはり棋士の勘なのかなー」「林葉直子、侮れず」「まさに29連勝でストップでしたね」とネットでは林葉の“予言”に驚きの声が上がったそうです。


林葉は12歳で女流プロ棋士に。14歳で「女流王将」「女流名人」を獲得。1994年、「インドのサイババのところへ行く」と言い残して失踪。後に中原誠16世名人との長年の泥沼不倫関係が公となり、将棋界を揺るがす大事件となりました。タロット占い師の顔も持つそうです。

現在は重度のアルコール性肝硬変のため長期療養中だということです。

























彼女が3年前の14年2月、『遺言―最後の食卓』を出版。そこで重度の肝硬変を患っていると告白。その後も福岡県で実母と暮らし、療養生活をブログに更新し続けてきた。そんななか、今年1月25日を最後に約半年間も更新がストップ。そこで林葉に連絡すると


「著書を書いた3年ほど前のことですが、医者から『肝臓移植しないと1年持たないよ』と言われました。身内がドナーになれるか調べてくれましたが、移植適合者は弟だけ。でも私は、弟に負担をかけたくなかった。だから手術は行いませんでした。そんななか一昨年に転んでしまい、大腿骨を骨折したんです。最初は大事だと思わなくて、4カ月ほど放置して車いすで生活していました。そのころ食事を見直すことに。それがきっかけでした」


「買い物にも行けないから、冷蔵庫にあった納豆などを食べていました。あとはココナッツオイルをパンにつけて食べたり、リンゴ酢を使ったあっさり系の料理を食べたり。シンプルで塩分の少ない生活をしていたら、肝臓の異常を表す数値が下がってきたんです。結果、肝硬変が重症だったためできなかった大腿骨の手術も昨年3月に行えるように。38kgしかなかった体重は43.5kgにまで増えました。また以前は腹水がたまるためLサイズのパンツをはいていましたが、Mサイズに。静脈にあった瘤もいつの間にか消えていました」


と話したそうです。


奇跡的ですね!目




















 









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