明石家さんまが、10日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。
自身の初プロデュースドラマで、Netflixで7月7日から配信予定だった「Jimmy~アホみたいなホンマの話~」が、さんま役で出演予定だった小出恵介(33)の問題で、配信が暗礁に乗り上げていることに関して、小出が号泣しながら謝罪してきたことを明かしたそうです。
さんまは「小出の事は心配やし。小出がワンワン泣きながら申し訳ありませんと電話してきてくれて、こっちは一応、大丈夫、大丈夫と言った」と様子を明かしました。
ただ「本人の気持ち考えると、とてもじゃないけど励ます言葉も見つからず、しゃあないから、こっちはこっちで大丈夫、大丈夫やからと」と、返す言葉がなかったことを振り返ったそうです。
さんまが、話題を変えて「(共演の)中尾明慶とメシ行こか。来るか?」と声をかけると、小出は「いけません」と返したということです。
小出恵介を擁護するわけではありませんが、
相手の17歳の女性は、女子高生ではなく中卒のシングルマザーで、どうやら陰に美人局めく男もいるようです。
金銭も要求されていたそうですし。
産んだ子供は現在施設に預け、母親共々生活保護。そしてお約束の在日韓国人だそうです。