ブータン訪問中の秋篠宮家の眞子さまは標高3000メートルを超える断崖絶壁の寺院をめざし登山をされたそうです。
ブータン滞在6日目となる眞子さまは、パロ郊外の山の中にあるタクツァン寺院をめざし登山をされました。
チベット仏教の聖地とされるこの寺院は標高3120メートルの切り立った岩壁の上にあります。赤いトレッキングシューズをはいた眞子さまは笑顔で手を振って登り始められたそうです。
通常3時間ほどかかる登山道を速いペースで登られたという眞子さまはこれでブータンでの日程を全て終えられました。
ブータン公式訪問を終え、7日、パロにある国際空港から帰国の途に就かれた眞子さまは、シンガポールを経由して8日朝帰国されるということです。
眞子さま、お疲れ様でした
ハードな登山を終えられた眞子さまたちのために、カフェでいちご味とチョコレート味の2種類アイスクリームが用意したとそうです。
さてさて、婚約騒動はどうなることでしょうか。。。




